久々の薪割り
「極太の原木あるぞ」という事で戴いてきました。
見ると付近には極上の木がごっそりあって、要は「太過ぎて割るの手間掛かるからその木だけやる」という、何とも太っ腹な申し出
・・・いやいや、薪ストーバーにとって原木を譲るという事はなかなか出来ない事。
感謝感謝。
そしてたまに雨がポツポツ来る天気の中、急いで刻み、そのまま薪割り。
でも久々の薪割りで握力が・・・。
晩御飯中も手が笑っていて、スプーンが震える震える
元々手つかずの原木も多かったのでまだまだ割り終えてないが、これは楽しみとしてボチボチやっつけるつもり。
来年用の薪はまだまだ受付中です
関連記事