成長痛を乗り越える
長男坊の成長痛。
オスグッド病という病名も初めて聞いたくらい無知だったものの、ようやく、ようやく終盤に差し掛かったような気配。
接骨院からの仮GOサインが出てから少しづつプレーを再開しはじめ、痛みが出てもその時点で休めば翌日には痛みが引いている事から、親父としてもようやく成長痛ともお別れの時期が近づいて来たと感じてる次第。
サッカーが大好きな長男坊、去年の12月から半年以上まともにサッカーが出来なかったのは辛かっただろうし、実際周りとは差が付いたのは間違いない。
でもこのオスグッド病から得るものは長男坊個人としても、家族としても、コーチングする立場としてもとても多く、ある意味良かったな、と。
必然なんだろうな、と今は思う。
これでようやく長男坊のプレーが見れると思うと嬉しい。
最近は無骨なプレースタイルの次男坊しか見てなかったので、対極にある長男坊の柔らかいプレーを見るのが楽しみだ。
二人を見てるとちょうどその真ん中になりませんかね?と思ってしまう( ̄▽ ̄)
これからの長男坊に期待!
関連記事