キャメロットを覆う影

たかぼー

2010年01月04日 12:57

去年の年末にかけてボードゲームをたくさん買いました。

冬は家で過ごす時間が増えるので、昔からトランプやボードゲームをする機会が激増する我が家。うちには残念ながらテレビゲームというものが無いのでね。

子供達が大きくなってきたので、そこそこ頭を使うゲームも出来るでしょ?と思って買ったもの。

キャメロットを覆う影

アーサー王伝説を題材としたボードゲームです。
対象年齢は10歳以上なのですが、教えてやれば出来るかな?と。
実際、6歳の次男坊、はまっております。

いや、家族全員がはまってるかも。
これめっちゃ面白いです。

普通ボードゲームはプレイヤー同士の勝ち負けを競いますが、これは協力して悪に立ち向かうというもので、勝つときは全員勝ち。負けるときは全員負け、というもの。おもしろいなー。

何が良いって、一緒にプレイする6歳や8歳って、負けると凹み方が激しい。
自分が勝たないと気がすまない。勝つまでやる。でも勝つのは一人。
愚連隊のうち一人は必ず負けるんですから。

いつもトランプにせよ、ボードゲームにせよ「終わった後に子供達をいかにすんなり次の行動に移させるか」が親のテーマであり、ゲーム以上に難しいテーマ。

ま、そういう事の繰り返しで子供達自身、勝ち負けの大切さや、勝ち負け以上に大切な事を知っていくんでしょうけどね。相手がいますから。
これがテレビゲームには無いものでしょうねぇ。

ですから、子供一人で負けることが無いので、親が楽。(笑)
皆で協力しないと負けちゃいます。
いや、協力しても負けちゃいます。
簡単に勝てないところが面白く、またやりたい!という気持ちにさせられます。全員。
これまで5回ほどやりましたが、全滅。
(一度だけ「今の無し」とルール違反をして勝った事があるだけ)

でも確実に回数をこなす毎に悪を追い詰めてるんですよね。
手応えがあるんです。やるなー、このゲーム。



ゲームは全て英語で書かれており、一応翻訳されたシールをカードなどに貼って使用することになってるんですが、雰囲気を壊したくないのと、大人の英語理解度向上のためそのままプレイしてます。

でも子供達はすでにそのカードの絵で、意味をほぼ全て理解してますけどね。

子供って順応力が凄いです。
カードを引きそこに書かれた英語の意味が分からない時、親が「えーっとそれは・・・」と翻訳シールを探してる間に「それ負けても白い剣もらえるヤツやで」って感じで、頭で考えてしまう親を尻目にイメージで捉える愚連隊。



キングアーサーの話なので、アーサーと円卓の騎士の一人になって、キャラクターを演じながらゲームを進めます。
フィギアが付いていて、こういうオプションには弱い愚連隊およびたかぼー。
雰囲気を出すために、彩色されたフィギアを買ってしまうほどのはまりぶり。



このゲームにはまりすぎて、買ったボードゲームが他にもあるんですがやれてません。
他のヤツも面白いはず何だけどなー!

といいつつ、このゲームの拡張版を昨日オークションで落札したたかぼーです。


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