国立競技場で走ったり、トレラン大会ハシゴしたり

たかぼー

2024年10月26日 17:06

10月は大会が4つもあって、週末かなりバタバタ。

とりあえず3つ終わったので記録。

一つは国立競技場で行われたリレーマラソン
二つ目は京都グランドトラバース60kmのトレラン
三つ目は同じ日に行われた六甲縦走キャノンボールラン53km
◾️10月14日
ランナーコミュニティからリレーマラソンのガチメンバーとして出ませんか?とお誘いを受ける。
場所は東京、国立競技場。

国立競技場で走れるなんてめったにない機会なので、仕事の都合をつけて駆け付ける。






このランコミュニティ、コミュニティだけで6チームほど参加していて、自分の入るチームは一番速いメンバーが集まるガチチーム。
前回大会でガチチームは3位だったらしく、今回も表彰台を狙っているらしい。
(表立って言わないが、それがひしひしと伝わってくる。じゃないと遠くのヤツを呼ばない)

さすがに練習しないとまずいという事で、上州武尊山スカイビュートレイル終了後からの3週間でスピード練習を出来るだけやった。
目標は1キロ3分10秒×5本のインターバルがこなせるまで仕上げたかったが、結果的に全然無理だった。はい、まったく。
ただ、最後のポイント練習では同メニューを3本こなす程度まで行けたので、3週間(リカバリー含めたら実質2週間半)で出来る限りのことはやったかと。


国立競技場で行われるリレーマラソンは1.4kmの周回コースでフル42.195kmの距離を15人までのメンバーでこなすもの。
我がチームは最終的には8人となったので、一人当たりの持ち分は1.4kmを4本。(2人だけは3本)
結構キツイ。

自分は2走者目でスタンバイ。
たまたま事前ミーティング(初めましてが多い)で並んだ順で、これでいいんじゃね?と自分が決めた。
1走者が10位くらいで帰ってきたら大変だぞ…と思っていたものの、50位弱くらいで帰ってきた。
思っていた以上に遅い順位に、すごく気が楽になる。
これはもう適当に、頑張って走るだけだ。

それなりに走り、かなりの人数抜いた気がするけど、すでに周回遅れの走者も出ていてまったくわからん。
コースもトラックから地下道に入るのでGPSが狂って時計の速度表示も当てにならず、感覚で走るのみ。
とりあえず3走者目につなぎ、次の周回に向けて休憩してると3走者目が終わった時点での途中経過が入る。

今、3位らしいです。

マジか!?

これは力が抜けなくなった。
ここまで来たらこのまま逃げ切りたい。
我がチーム、けっこう年齢層が高くて、後半になればなるほど疲労が…

結局自分は
1本目4分11秒6(これ速すぎ、時計押すの遅れた。ただ1本目が一番速かった)
2本音4分26秒0(キロ3分10秒ペース)
3本目4分27秒7(キロ3分11秒ペース)
4本目4分29秒5(キロ3分12秒ペース)
まぁ、見事に練習通り。

練習は裏切らないというか、練習以上の結果は出ないというか…

結果は序盤に3位から2位に上がり、そのまま逃げ切り。
トータル2時間24分ほど。
1位はバリバリのランナーの集団で、2週差を付けられた。
3位との差は4分ほど。
何とか面目が立って良かった。

表彰台に上がれたのもやはりそれなりに嬉しい。
国立競技場の表彰台だぞ。
やった感はある。
何より呼んでくれたコミュニティの皆が一緒になって喜んでくれたのが一番嬉しいわな。



◾️そして翌週の10月19日。
今度は京都グランドトラバースというトレラン大会60km。
さらに、それを走った後は宝塚に移動し、六甲山系で実施される悪名高きキャノンボール53kmに参加。
キャノンボールはナイトスピードという、夜の部(20時スタート)なのでそれが可能。

トレラン大会をハシゴ、しかも100kmを超える距離。
何故こんな事になったかというと、台風で京都グランドトラバース(8/31)が順延になり、キャノンボールの日に被った。

どちらかを辞めることも考えたものの、エントリーフィーも払ってるし、行けるっしょ?と挑戦。
キャノンボールに関しては関西のトレラン仲間とゆるゆる山行なので、歩けりゃ何とかなる。

早朝、いくみんに近江塩津まで車で送ってもらい、始発で京都嵐山まで。
天気は良くなく、雨が降ってなかったのはスタート時だけで、レース中はほぼずっと雨。


嵐山から反時計回りに、山を縦走する感じで山科までの60km。
スタート後から10位ほどにいたと思うが、前の選手に付いていったら下りてはいけない鞍馬手前の山を完全に下りてしまうというコースロスト。
夜、キャノンボールもあるのでリタイヤしようと運営に電話したら復帰する道を教えてもらい、レース続行することに。
盛大にコースロストし、走行距離は多いものの、正規ルートを少しショートカットすることなったので、そこで完全に気持ちが切れてしまい消化試合。
15分ほど?選出が通り過ぎるのを待ち、順位を調整し、再トレイルイン。

途中の大文字山手前の火床で、この瞬間だけガス切れたという一枚。


結局63kmを8時間40分ちょっとで完走。


ゴールも600mほど通り過ぎてしまい、なんだか集中力を欠いた大会に。
大会自体もロードはほぼウォーキング指定区間になっており、あまりお気に入りの大会にはならなかったかな。



ゴールには、この後のキャノンボール会場に車で送ってくれるという大阪のお友達が待機してくれていて、とってもありがたかった。
車で着替えと軽食、そして移動と、このサポートがなかったら間に合っていたかどうか怪しい。

集合場所の宝塚の駅には10人程の関西トレラン仲間が集結。
鍼灸師のトレーナーまで来てくれている。腰が痛かったので甘えてしまった。テーピング処置。かなり効いた。
関西のトレイルランナー達も、おー、間に合った間に合った、と喜んでくれた。


キャノンボールは初めて参加する大会だけど、スタート地点までの移動がすでに登山。
60kmトレランしてきた身には厳しい。

この大会、ちょっとやんちゃな大会で、ルールに「死なないこと」とある。
あと動力を使わなければ移動は何でもあり。自転車を担いで登ってもいいし、何ならポニーに乗って移動するのもあり。
そして警察に職務質問されても決してキャノンボールの名前は出さないこと、とホンマなのかどうなのか分からんルールまで。
そもそも受付の机には日本酒が用意されている。。。


20時にキャノンボールナイトスピードがスタート。
10人のゆるゆるパーティーなので最後方から歩いて進む。
と言っても900m以上ある六甲山。ひたすら暗闇を登る。
夜景を楽しみにしていたものの、見えたのは最初だけで六甲山頂にあるガーデンテラスという建物周辺は真っ白で風が冷たく寒かった。




それでも10人で歩いていると話し相手には困らないし、楽しい。
キャノンボールは私設エイドをいくつか出してくれていて、これが楽しみ。
出汁に入ったたこ焼きや、柴漬けとお肉のおかゆとか、面白いものたくさん食べた。エロ本エイドもある。
基本は投げ銭式なので、小銭を持っていく必要はある。
あと02時半に入った山の茶屋?のような場所は、こんな時間におでんとビールを出してくれた。
最高がすぎる。




まぁさすがは関西のトレイルランナー達、これ以外でもハイオク補充する!と、たくさん飲んだ。

あ、さらっと馬の背も通った。


ゴールの須磨浦公園の直前にも山の上に茶屋があり、もう下りたらゴールなのに、また缶ビールで乾杯。
こんな山行は何度あってもいい。

結局、45km程を歩いたり、たまに走ったりして13時間半でゴール。
もちろんゴールテープなんてある大会じゃないので、ゴールしたとサイトで申請して終了。


そして近くのスーパー銭湯に移動してまた宴会。
どだけ飲むねん。

ですが、大阪に移動して、また2次会。
トレラン大会のダブルヘッダーを気にしていたが、一番の難所はトレラン後の打ち上げだったというオチ。
さすがに帰路の電車はずーっと死んでましたよ。

そんな2週間を過ごしましたが、今週末は朝倉トレランという。。。
遊びまくっててそろそいくみんがブチ切れそうです。

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