帰って来たスワン君
スワン君、リターンズ。
先日、
五幡の海で身投げしたスワン君。
その2号機を作ってみた。
帰って来てすぐに製作。
ビールのアルミ缶を切って作る。
まず、適当に切り出し感覚掴む。
写真はないが即廃棄。なるほど。
こんな感じか、と再度切り出し。
やっぱりメスティンの平面じゃダメ。Rの部分に付けれないと注ぎにくい。
という事で、Rを付けて再挑戦。
真ん中の隙間から相当漏れる。
ボツ。
足を5本足にしてみる。真ん中を防ぐ作戦。
下書きをそのままカット。
良いところまで行ったが、やっぱり中央の両隣から漏れる。
その部分をカットしてみたりしたがボツ。
その後、一番右のやつでこの日終了。
9割以上は注がれるが、数%は漏れる、という感じ。
使えないことは無く、あった方が格段にいい、というレベル。
数日後、ふと思いつく。
導管が必要なんじゃ無いだろうか?
もっと表面張力を利用すべきだ。
紙でイメージ。
出来上がったのが中央右側の型。
(それを棚に置いといたら、翌日いくみんに捨てられたというのは内緒(๑>◡
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