2020年09月23日
厳しい山です、経ヶ岳
先日、何やら子供達といくみんが雑談。
明日、山行こうか?
うちキッカケじゃなく、彼等キッカケ。
そんな前向きな言葉、行かない訳にいきませんね。
どこ行く?
決めるのは、さすがに自分。
そうね、いくみんが三ノ峰に登って見た、赤兎山にこの前登ったでしょ。
その赤兎から見た経ヶ岳に行こうか。
でも経ヶ岳はキツいよ?
ひろっピーさん達もやっちいさん達も楽そうに登ってるけど、中岳まで登ってあの山見ると心折れそうになるよ。
一応、福井県三大急登の一つと言われてるからね。(経ヶ岳、三ノ峰、みつまた山、荒島岳、越前甲と諸説あり)
自分の記録を見返すと、3時間10分ほどで帰って来てるみたいなので、いーちゃんおるし7時間は見ておいた方がいいかなー
そんな情報を伝えてもいくみんは行く気があるようなので、よし!決定!
その代わり早く家を出ようね・・・と( ̄▽ ̄)
・・・前日、私飲み会があるんですけどね・・・睡眠3時間か・・・( ̄▽ ̄;)
でもあの山はオススメよ。
皆に中岳過ぎて、経ヶ岳の途中から見る自分がさっき通って来た杓子岳の稜線を見せてあげたい。
あれは格好良い。 続きを読む
明日、山行こうか?
うちキッカケじゃなく、彼等キッカケ。
そんな前向きな言葉、行かない訳にいきませんね。
どこ行く?
決めるのは、さすがに自分。
そうね、いくみんが三ノ峰に登って見た、赤兎山にこの前登ったでしょ。
その赤兎から見た経ヶ岳に行こうか。
でも経ヶ岳はキツいよ?
ひろっピーさん達もやっちいさん達も楽そうに登ってるけど、中岳まで登ってあの山見ると心折れそうになるよ。
一応、福井県三大急登の一つと言われてるからね。(経ヶ岳、三ノ峰、みつまた山、荒島岳、越前甲と諸説あり)
自分の記録を見返すと、3時間10分ほどで帰って来てるみたいなので、いーちゃんおるし7時間は見ておいた方がいいかなー
そんな情報を伝えてもいくみんは行く気があるようなので、よし!決定!
その代わり早く家を出ようね・・・と( ̄▽ ̄)
・・・前日、私飲み会があるんですけどね・・・睡眠3時間か・・・( ̄▽ ̄;)
でもあの山はオススメよ。
皆に中岳過ぎて、経ヶ岳の途中から見る自分がさっき通って来た杓子岳の稜線を見せてあげたい。
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タグ :経ヶ岳
2018年10月16日
北部白山のはずが、奥越の竜ヶ岳へ!
今しか見れない紅葉を見に、北部白山へロングに行くつもりだった。。。
だった。。。
北部白山、加賀禅定道を通り七倉山まで行き、楽々新道で下りる、34kmほどのロングコース。
紅葉は最盛期を過ぎたあたり。今年行くならこのタイミングしかない!
1000m級の紅葉は来週以降でも大丈夫。2000m級は今でしょ!
でも、前日からどーも気持ちが乗らない。
けど今しかないからと、バタバタ支度し、とりあえず軽トラに乗り込み出発。
飲みもんはどっかで買えばええわー
これが、命取り
続きを読む
だった。。。
北部白山、加賀禅定道を通り七倉山まで行き、楽々新道で下りる、34kmほどのロングコース。
紅葉は最盛期を過ぎたあたり。今年行くならこのタイミングしかない!
1000m級の紅葉は来週以降でも大丈夫。2000m級は今でしょ!
でも、前日からどーも気持ちが乗らない。
けど今しかないからと、バタバタ支度し、とりあえず軽トラに乗り込み出発。
飲みもんはどっかで買えばええわー
これが、命取り

タグ :経ヶ岳
2017年02月19日
経ヶ岳を目指し、中岳で時間切れ
TUBOさんから連絡があり、山行に誘われる。
予定日だけ事前に聞いていたので、行き先は前日夜まで知らず。
前日21時に経ヶ岳に行くと初めて知らされる。
(日本に経ヶ岳という山は多いが、もちろん福井の山の方)
フル装備でよろ
フル装備というのは、ハーネス、ヘルメット、ピッケル・・・まぁ諸々。
フル装備?
どこ行くのさ!?
先日行った荒島岳からずっと見えてた、あの経ヶ岳でしょ?
と思い、20分ほどで調べる。
冬の経ヶ岳は情報が少ない。
でも分かったのは牛岩という難所があるらしく、懸垂下降、もしくはフィックスロープを張る必要があるとのこと。
なるほど・・・
そういう場所は前日ギリギリじゃなく、もう少し前から情報くれませんかね?
と思うが、仕方なし。
21時過ぎからバタバタと支度する。
フル装備だから準備に時間が・・・
当日06時に敦賀出発。
08時前には奥越高原青少年自然の家の駐車場へ到着。
天気が心配だったか、西高東低の冬型の気圧配置の割には、福井の上部だけが気圧配置では見えない高気圧があるようで悪くなし。
こんな天気も珍しい、とTUBOさん。
08時過ぎに出発。

登山口まで除雪してくれている。
さすが我が故郷。素晴らしい対応で
雪の状況から最初からスノーシューでスタート。
尾根まで夏道関係なく、直登する。
尾根上に出れば素晴らしきかな奥越の山々。
↓荒島岳

↓銀杏峰(げなんぽ)、部子山(へこさん)

↓飯降山の下に天空の城になっていない越前大野城

こんな感じの尾根歩きがしばらく続く

先行者は単独行者と4人パーティーの5名。

ラッセルとか必要ない雪状況のため、ゆっくり後ろからついて行く。
10時過ぎに保月山に到着。
4人パーティーはここで休憩するようで、先に進む。

ただ、挨拶しても誰一人返答なし。
聞こえなかったのかな?と先行する際に「お先ですー」と聞こえるようにニコニコ言っても返答なし。
TUBOさんに対しても同じ対応だったようで、それって如何なものか
神戸方面から来られた年配の方々?のようだけど、街ですれ違った訳じゃないじゃない?
この広い山の中で偶然にも会えた訳じゃないですか。
もし、何かあったら何かをお願いしないといけないかもしれない状況もある訳でしょ?と思うんだけどなー。
保月山からは先行する単独行者が小ピークに到達したところで、ピークにポツンと見える。

保月山尾根下より中岳を望む。

そしてここから核心の牛岩へと進む。
牛岩の前の急勾配を直登。
さっき単独行者が立ってたピークへ続く道。

小ピークから振り返ると、通ってきた尾根道。
下には六呂師高原牧場の赤屋根の厩舎が北アルプスの山小屋の様に見える。

そして核心の牛岩に到着。
牛岩では先ほどの単独行者がスコップでロープの支点を設置中。
少しおしゃべり。
先ほどのパーティーとは違い、めっちゃいい人。
聞けば地元、大野の方らしく、嬉しくなる。
さすが、大野はいい人ばっかやー
自分達も同じ場所から懸垂下降するつもりだったので、設置を待ってる間に話すと「それなら支点とロープ、使ってくださいね」と言ってくれる。
なんていい人だー
遠慮なく甘える。
というか、人ひとりしか立てない牛岩の頂部で、自分達の支点を作るにはスペース的に厳しい。

ロープバックに雪を詰めて埋める。バックアップも含めて2つ。
50cmほど掘って埋め、20cmほど雪がかかる様にしているらしい。
ネットで見た事はあるが、実際に見たのは初めて。
強度的に強くない上方に思いっきり引っ張ってもビクともしない。
強度が増す下方では人ひとり落ちてもまず大丈夫と実感した。
最初に大野の単独行者が降り、自分、TUBOさんの順で懸垂下降する。

8mほどの懸垂下降だが、南側(大野の街側)は垂直に切れ落ちて、なかなかのスリル感。
ただ、この牛岩、フィックルロープを張ってトラバースする事もできるが、ここを通らずして経ヶ岳をフルに楽しむ事は出来ないだろうな、と。
ここまでロープ持ってきて、ここをトラバースしたらもったいない気がする。
振り返って牛岩

牛岩を抜けて稜線を行けば、少し厳しい急斜面はあるが(文字通り四つん這いで這い上がる
)、あとは杓子岳まで楽しいトレース。
つぼ足、アイゼンからスノーシューに履き替え。
装備品多数。まさに北陸の山。時間かかるー

でもこの稜線はスノーシューでしょー

12時過ぎに杓子岳山頂到着。
杓子岳からは素晴らしい眺望。

大野の単独行者の方のロープを使わせてもらっているので、牛岩には一緒に帰ることになり、13時半に杓子岳頂上で待ち合わせ、と言うことになり別れる。
単独行者は杓子岳の稜線を少し先に行くらしい。
自分達はこの時点で12時を過ぎていたので、経ヶ岳は時間的に無理と判断し、手前の中岳を今日の最終地点として進むことに。
杓子岳から中岳(左側)と経ヶ岳(右側)を望む。

杓子岳から中岳までは20分もあれば到着する。
中岳から経ヶ岳。

手の届きそうな位置なのに、ここからは1時間ほどはかかるらしい。
名残惜しいが、今日はここまで。
中岳から勝山の街

中岳から大野盆地

中岳から単独行者と待ち合わせの杓子岳へとりあえず戻り、昼食にする。
中岳から杓子岳へのトレース

今日のお昼はちゃんぽんです。

ここで4人パーティーとすれ違う。
4人パーティーはテント泊で、テントを張る場所で揉めてる様子。
昼飯食べて、中岳の方へ振り返ったら、おお、そこにテントですか!?

風は大丈夫でしょうか・・・?
大野の単独行者の方とも合流し、その方も「すごいところにテント張りますね、大丈夫かな?」と心配げ。
13時半前に杓子岳から下山開始。

荒島岳は一日中素晴らしい山容を見せてくれました。
今日も人いっぱいだっただろうなー

そして牛岩に到着。
スノーシューを脱ぎ、プルージップでクライムオン。

大野の単独行者の方とはここでお別れ。
たくさん教えて頂きましたし、お話しもいっぱい出来て最高でした。
下山中、スノーバー2本を落として来てしまったTUBOさん
後方にいた大野の単独行者の方が拾って、今後使ってくれるだろうと諦めてました
下山完了は16時前。
久々にたくさん歩きました。

大野の単独行者の方も言ってましたが、福井の山は冬になると魅力たっぷり。
経ヶ岳なんてロープまで使って一日で遊べる。
アルプスまで行かなくても十分楽しめる最高の山と。
うん、経ヶ岳にはたどり着けなかったけど、良かったなー。
帰り道、少し寄り道。
けっこう有名な福井の日本酒、黒龍の販売店が荒島岳登山口近くにあるので寄ってみる。

(池尾酒店:荒島岳登山口から近いので、おすすめ)
TUBOさんはここの常連らしく、店のお姉さんと少し会話。
お酒の飲み方をいろいろ教えてくれて、良い感じの店だー。
大野はいい人ばっかやー
信仰の厚い街やでのー
そして、この日はいくみんの誕生日なのに旦那を連れ出してしまって申し訳ない、とTUBOさんが誕生日プレゼントに、と黒龍を買ってくれました。
あざ〜す

故郷の山、最高です!

予定日だけ事前に聞いていたので、行き先は前日夜まで知らず。
前日21時に経ヶ岳に行くと初めて知らされる。
(日本に経ヶ岳という山は多いが、もちろん福井の山の方)
フル装備でよろ
フル装備というのは、ハーネス、ヘルメット、ピッケル・・・まぁ諸々。
フル装備?
どこ行くのさ!?
先日行った荒島岳からずっと見えてた、あの経ヶ岳でしょ?
と思い、20分ほどで調べる。
冬の経ヶ岳は情報が少ない。
でも分かったのは牛岩という難所があるらしく、懸垂下降、もしくはフィックスロープを張る必要があるとのこと。
なるほど・・・
そういう場所は前日ギリギリじゃなく、もう少し前から情報くれませんかね?

と思うが、仕方なし。
21時過ぎからバタバタと支度する。
フル装備だから準備に時間が・・・
当日06時に敦賀出発。
08時前には奥越高原青少年自然の家の駐車場へ到着。
天気が心配だったか、西高東低の冬型の気圧配置の割には、福井の上部だけが気圧配置では見えない高気圧があるようで悪くなし。
こんな天気も珍しい、とTUBOさん。
08時過ぎに出発。
登山口まで除雪してくれている。
さすが我が故郷。素晴らしい対応で

雪の状況から最初からスノーシューでスタート。
尾根まで夏道関係なく、直登する。
尾根上に出れば素晴らしきかな奥越の山々。
↓荒島岳
↓銀杏峰(げなんぽ)、部子山(へこさん)
↓飯降山の下に天空の城になっていない越前大野城
こんな感じの尾根歩きがしばらく続く
先行者は単独行者と4人パーティーの5名。
ラッセルとか必要ない雪状況のため、ゆっくり後ろからついて行く。
10時過ぎに保月山に到着。
4人パーティーはここで休憩するようで、先に進む。
ただ、挨拶しても誰一人返答なし。
聞こえなかったのかな?と先行する際に「お先ですー」と聞こえるようにニコニコ言っても返答なし。
TUBOさんに対しても同じ対応だったようで、それって如何なものか

神戸方面から来られた年配の方々?のようだけど、街ですれ違った訳じゃないじゃない?
この広い山の中で偶然にも会えた訳じゃないですか。
もし、何かあったら何かをお願いしないといけないかもしれない状況もある訳でしょ?と思うんだけどなー。
保月山からは先行する単独行者が小ピークに到達したところで、ピークにポツンと見える。
保月山尾根下より中岳を望む。
そしてここから核心の牛岩へと進む。
牛岩の前の急勾配を直登。
さっき単独行者が立ってたピークへ続く道。
小ピークから振り返ると、通ってきた尾根道。
下には六呂師高原牧場の赤屋根の厩舎が北アルプスの山小屋の様に見える。
そして核心の牛岩に到着。
牛岩では先ほどの単独行者がスコップでロープの支点を設置中。
少しおしゃべり。
先ほどのパーティーとは違い、めっちゃいい人。
聞けば地元、大野の方らしく、嬉しくなる。
さすが、大野はいい人ばっかやー

自分達も同じ場所から懸垂下降するつもりだったので、設置を待ってる間に話すと「それなら支点とロープ、使ってくださいね」と言ってくれる。
なんていい人だー
遠慮なく甘える。
というか、人ひとりしか立てない牛岩の頂部で、自分達の支点を作るにはスペース的に厳しい。
ロープバックに雪を詰めて埋める。バックアップも含めて2つ。
50cmほど掘って埋め、20cmほど雪がかかる様にしているらしい。
ネットで見た事はあるが、実際に見たのは初めて。
強度的に強くない上方に思いっきり引っ張ってもビクともしない。
強度が増す下方では人ひとり落ちてもまず大丈夫と実感した。
最初に大野の単独行者が降り、自分、TUBOさんの順で懸垂下降する。
8mほどの懸垂下降だが、南側(大野の街側)は垂直に切れ落ちて、なかなかのスリル感。
ただ、この牛岩、フィックルロープを張ってトラバースする事もできるが、ここを通らずして経ヶ岳をフルに楽しむ事は出来ないだろうな、と。
ここまでロープ持ってきて、ここをトラバースしたらもったいない気がする。
振り返って牛岩
牛岩を抜けて稜線を行けば、少し厳しい急斜面はあるが(文字通り四つん這いで這い上がる

つぼ足、アイゼンからスノーシューに履き替え。
装備品多数。まさに北陸の山。時間かかるー

でもこの稜線はスノーシューでしょー
12時過ぎに杓子岳山頂到着。
杓子岳からは素晴らしい眺望。
大野の単独行者の方のロープを使わせてもらっているので、牛岩には一緒に帰ることになり、13時半に杓子岳頂上で待ち合わせ、と言うことになり別れる。
単独行者は杓子岳の稜線を少し先に行くらしい。
自分達はこの時点で12時を過ぎていたので、経ヶ岳は時間的に無理と判断し、手前の中岳を今日の最終地点として進むことに。
杓子岳から中岳(左側)と経ヶ岳(右側)を望む。
杓子岳から中岳までは20分もあれば到着する。
中岳から経ヶ岳。
手の届きそうな位置なのに、ここからは1時間ほどはかかるらしい。
名残惜しいが、今日はここまで。
中岳から勝山の街
中岳から大野盆地
中岳から単独行者と待ち合わせの杓子岳へとりあえず戻り、昼食にする。
中岳から杓子岳へのトレース
今日のお昼はちゃんぽんです。
ここで4人パーティーとすれ違う。
4人パーティーはテント泊で、テントを張る場所で揉めてる様子。
昼飯食べて、中岳の方へ振り返ったら、おお、そこにテントですか!?
風は大丈夫でしょうか・・・?
大野の単独行者の方とも合流し、その方も「すごいところにテント張りますね、大丈夫かな?」と心配げ。
13時半前に杓子岳から下山開始。
荒島岳は一日中素晴らしい山容を見せてくれました。
今日も人いっぱいだっただろうなー
そして牛岩に到着。
スノーシューを脱ぎ、プルージップでクライムオン。
大野の単独行者の方とはここでお別れ。
たくさん教えて頂きましたし、お話しもいっぱい出来て最高でした。
下山中、スノーバー2本を落として来てしまったTUBOさん

後方にいた大野の単独行者の方が拾って、今後使ってくれるだろうと諦めてました

下山完了は16時前。
久々にたくさん歩きました。
大野の単独行者の方も言ってましたが、福井の山は冬になると魅力たっぷり。
経ヶ岳なんてロープまで使って一日で遊べる。
アルプスまで行かなくても十分楽しめる最高の山と。
うん、経ヶ岳にはたどり着けなかったけど、良かったなー。
帰り道、少し寄り道。
けっこう有名な福井の日本酒、黒龍の販売店が荒島岳登山口近くにあるので寄ってみる。
(池尾酒店:荒島岳登山口から近いので、おすすめ)
TUBOさんはここの常連らしく、店のお姉さんと少し会話。
お酒の飲み方をいろいろ教えてくれて、良い感じの店だー。
大野はいい人ばっかやー
信仰の厚い街やでのー
そして、この日はいくみんの誕生日なのに旦那を連れ出してしまって申し訳ない、とTUBOさんが誕生日プレゼントに、と黒龍を買ってくれました。
あざ〜す
故郷の山、最高です!
