2020年06月15日
敦賀三山
前日に大雨警報出てましたが、当日には注意報になり予定通り敦賀三山開催です。
一応、雨が酷いようであれば大幅な短縮などもあり得るとインフォメーションがありスタート。
北陸3県&京都から集まる集まる、総勢17名。
60km超の山3つよ?
変態の集まり・・・
途中で2グループに分けるとの事ですが、天気悪くて登山の方も居ないでしょうし逆に良かった( ̄▽ ̄;)
(結果、三山全部でもすれ違った登山者は1名だけで・・・)
ポイントポイントでグループ単位で集まる感じで、山ではそれぞれのペースでバラバラと。 続きを読む
一応、雨が酷いようであれば大幅な短縮などもあり得るとインフォメーションがありスタート。
北陸3県&京都から集まる集まる、総勢17名。
60km超の山3つよ?
変態の集まり・・・
途中で2グループに分けるとの事ですが、天気悪くて登山の方も居ないでしょうし逆に良かった( ̄▽ ̄;)
(結果、三山全部でもすれ違った登山者は1名だけで・・・)
ポイントポイントでグループ単位で集まる感じで、山ではそれぞれのペースでバラバラと。 続きを読む
2019年12月22日
登り納めか?蠑螺ヶ岳・西方ヶ岳縦走
山友達のやっちいさんから土曜日どう?と連絡。
今年はもう土日の休みはなかったけど、たまたまこの土曜日だけは夜に用事があったので休みを貰ってたんだった〜!
考えてみれば日中はフリーやん
行けるやん!
京都旅ランに行ったメンバーに声かけ、ほぼそのメンバーで急遽登山へ。
さすがに今年最後だろうけど、タッキー含めこのメンバーでは今年、色々出来たし楽しかったな〜。
今回の行き先は蠑螺ヶ岳・西方ヶ岳の縦走。
この縦走ルートは登山口と下り口が違うので、車が2台あると1台デポできて便利。 続きを読む
今年はもう土日の休みはなかったけど、たまたまこの土曜日だけは夜に用事があったので休みを貰ってたんだった〜!
考えてみれば日中はフリーやん

行けるやん!

京都旅ランに行ったメンバーに声かけ、ほぼそのメンバーで急遽登山へ。
さすがに今年最後だろうけど、タッキー含めこのメンバーでは今年、色々出来たし楽しかったな〜。
今回の行き先は蠑螺ヶ岳・西方ヶ岳の縦走。
この縦走ルートは登山口と下り口が違うので、車が2台あると1台デポできて便利。 続きを読む
2017年10月24日
西方ヶ岳 蠑螺ヶ岳縦走
前日に飲み会。
軽く二日酔い状態で体調は良くないものの、ワークアウトがてらどこかに行こうと色々物色するが、良い場所見つからず。
(不完全燃焼継続中なので、結局11月終わりのトレラン大会にエントリーしてしまった・・・練習せねば)
結局、最近行っていなかった近場の敦賀半島の山を縦走し、そのまま道路をランニングで帰って来ることに。
常宮神社近くに駐車し、まず西方ヶ岳に向かう。
奥の院展望所から敦賀湾
曇ってる。

お酒がまだ体内に残ってるらしく、しんどい。。。
頂上辺りでようやく抜けてきた感じ。
オウム岩から敦賀湾と若狭湾が右側に見えてる。

少しづつ紅葉してきてるねー


ブナの林が見事

西方の避難小屋は改装中。
不気味な雰囲気だった小屋(
)が避難小屋らしい佇まいになっており好印象。

冬場に一晩過ごすのも十分あり。
そのまま蠑螺ヶ岳へ縦走する。この地域にながく居るが、実は縦走するのは初めて
カモシカ台より発電所

カモシカ台より今来た西方ヶ岳を振り返る。

対する敦賀湾の奥に見えた山影が気になったので一枚。

この山なんなんだろうなーと帰って調べると真ん中の山が日野山で、右側の山がホノケ山らしい。
そして定番の水島。

蠑螺ヶ岳から下山し、車が停めてある常宮神社まで道路をランして終了。
これで3時間弱。20kmほどあるかと思ったが、16km程しかなかった。。。
ただトレイルは台風21号の直後とあって、倒木・枝がひどく、障害物競走状態。
ちょこちょこどけたり、乗り越えたり、回避していくが、量が多すぎてボディーブローのように体力消耗しました。。。


軽く二日酔い状態で体調は良くないものの、ワークアウトがてらどこかに行こうと色々物色するが、良い場所見つからず。
(不完全燃焼継続中なので、結局11月終わりのトレラン大会にエントリーしてしまった・・・練習せねば)
結局、最近行っていなかった近場の敦賀半島の山を縦走し、そのまま道路をランニングで帰って来ることに。
常宮神社近くに駐車し、まず西方ヶ岳に向かう。
奥の院展望所から敦賀湾
曇ってる。
お酒がまだ体内に残ってるらしく、しんどい。。。
頂上辺りでようやく抜けてきた感じ。
オウム岩から敦賀湾と若狭湾が右側に見えてる。
少しづつ紅葉してきてるねー
ブナの林が見事
西方の避難小屋は改装中。
不気味な雰囲気だった小屋(

冬場に一晩過ごすのも十分あり。
そのまま蠑螺ヶ岳へ縦走する。この地域にながく居るが、実は縦走するのは初めて

カモシカ台より発電所
カモシカ台より今来た西方ヶ岳を振り返る。
対する敦賀湾の奥に見えた山影が気になったので一枚。
この山なんなんだろうなーと帰って調べると真ん中の山が日野山で、右側の山がホノケ山らしい。
そして定番の水島。
蠑螺ヶ岳から下山し、車が停めてある常宮神社まで道路をランして終了。
これで3時間弱。20kmほどあるかと思ったが、16km程しかなかった。。。
ただトレイルは台風21号の直後とあって、倒木・枝がひどく、障害物競走状態。
ちょこちょこどけたり、乗り越えたり、回避していくが、量が多すぎてボディーブローのように体力消耗しました。。。



2010年07月11日
登山 西方ヶ岳
久々の家族全員で登山。
行き先は西方ヶ岳。
これで我が家(子供達)は敦賀三山と言われる野坂山・岩籠山・西方ヶ岳を完全制覇
三山で西方ヶ岳が最後になったのは、眺望が悪いから
トレーニング&ダイエットなら問題ないが、やっぱ家族連れて行くんなら頑張って頂上まで登ったんなら良い眺めを見せてあげたい。
ただ子供達、午前中だけフリーという条件付だったので、悩んだ挙句、他に行くべき場所も見つからず西方ヶ岳へ。
もう眺望じゃなく、敦賀三山制覇したいやろ?という意味合いだけ
だから眺めの写真は・・・無い
今回もきずみんinザック
トレーニングの意味を込めて、前回以上の水等4Lを詰めて、ザックの重量込みで23キロ程
前回の夜叉ヶ池でまずまず対応出来たので、いけるやろ?と簡単に考えていたけど、さすがにややキツかった・・・
キツかった理由は愚連隊(長男&次男坊)にある。
彼ら、大した荷物も持っていないし、やっぱ体力ある。早い。
大人、付いて行くのに必死。
夜叉ヶ池の時のいくみんペースとは違ったので、それが誤算。
重い荷物背負ってのハイペースはキツイ
いくみんも1週間前に夜叉ヶ池に登っているので体が楽なのか、前回よりは良いペース。
やっぱ人間訓練&慣れですなー。
それでもおじさんおばさんの1パーティーに追い抜かれ、2時間10分で西方ヶ岳頂上到着。
やはり眺望なし。しかも小さい虫が飛び回り不快。
いくみんがそんな場所に耐えられる訳も無く、下山開始
眺望無いので、変てこポーズで気分を紛らわすバカ二人。

さすがにきずみん、そのままザックでは耐え切れないのでしばし開放

頂上周辺は広場みたいになってはいるが、周りの木々に囲まれて気分は晴れない。
うっそうとしていて長時間滞在したいとはまず思わない。
下りでも何組ものパーティーに逢ったし人気のある山。
(以前行った蠑螺ヶ岳へ縦走出来る山として関西圏から人気があるらしい)
もう少し「よっしゃー登ったー!」という気持ちにさせてくれても良いのに・・・と思う
正直、たぶんもう2度と登らないような気がする・・・
下りは1時間10分で下山。
そのまま愚連隊はサッカークラブへ。
タフやわー。
私はその後飲み会へ。
この山登りが効いたのか、恐ろしい睡魔に襲われて飲み会中にダウン
失敗した・・・。
今後、山登りの後の飲み会は控える事にする
■登山メモ
・重い荷物を担いでいる時のハイペースは自滅の要因になりえる。
・テント泊をするのであっても、上限は15キロまでに何とか抑えるべき。
・愚連隊にはハンデとして荷物を背負わせるべき。(笑)
・きずみん重すぎ・・・
行き先は西方ヶ岳。
これで我が家(子供達)は敦賀三山と言われる野坂山・岩籠山・西方ヶ岳を完全制覇

三山で西方ヶ岳が最後になったのは、眺望が悪いから

トレーニング&ダイエットなら問題ないが、やっぱ家族連れて行くんなら頑張って頂上まで登ったんなら良い眺めを見せてあげたい。
ただ子供達、午前中だけフリーという条件付だったので、悩んだ挙句、他に行くべき場所も見つからず西方ヶ岳へ。
もう眺望じゃなく、敦賀三山制覇したいやろ?という意味合いだけ

だから眺めの写真は・・・無い

今回もきずみんinザック

トレーニングの意味を込めて、前回以上の水等4Lを詰めて、ザックの重量込みで23キロ程

前回の夜叉ヶ池でまずまず対応出来たので、いけるやろ?と簡単に考えていたけど、さすがにややキツかった・・・

キツかった理由は愚連隊(長男&次男坊)にある。
彼ら、大した荷物も持っていないし、やっぱ体力ある。早い。
大人、付いて行くのに必死。
夜叉ヶ池の時のいくみんペースとは違ったので、それが誤算。
重い荷物背負ってのハイペースはキツイ

いくみんも1週間前に夜叉ヶ池に登っているので体が楽なのか、前回よりは良いペース。
やっぱ人間訓練&慣れですなー。
それでもおじさんおばさんの1パーティーに追い抜かれ、2時間10分で西方ヶ岳頂上到着。
やはり眺望なし。しかも小さい虫が飛び回り不快。
いくみんがそんな場所に耐えられる訳も無く、下山開始

眺望無いので、変てこポーズで気分を紛らわすバカ二人。

さすがにきずみん、そのままザックでは耐え切れないのでしばし開放


頂上周辺は広場みたいになってはいるが、周りの木々に囲まれて気分は晴れない。
うっそうとしていて長時間滞在したいとはまず思わない。
下りでも何組ものパーティーに逢ったし人気のある山。
(以前行った蠑螺ヶ岳へ縦走出来る山として関西圏から人気があるらしい)
もう少し「よっしゃー登ったー!」という気持ちにさせてくれても良いのに・・・と思う

正直、たぶんもう2度と登らないような気がする・・・

下りは1時間10分で下山。
そのまま愚連隊はサッカークラブへ。
タフやわー。
私はその後飲み会へ。
この山登りが効いたのか、恐ろしい睡魔に襲われて飲み会中にダウン

失敗した・・・。
今後、山登りの後の飲み会は控える事にする

■登山メモ
・重い荷物を担いでいる時のハイペースは自滅の要因になりえる。
・テント泊をするのであっても、上限は15キロまでに何とか抑えるべき。
・愚連隊にはハンデとして荷物を背負わせるべき。(笑)
・きずみん重すぎ・・・