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プロフィール
たかぼー
たかぼー
管理人:たかぼー
生年月日:1976.10.9
家族構成:妻(いくみん)
       長男坊(いぶ)
       次男坊(ゆう)
       長女(きずみん)
       三男坊(いーちゃん)
趣味:登山、DIY、アウトドア
2008年
山の麓にログハウスを建てる
2009年
本格的にアウトドアを始める
2010年
登山歴9ヶ月目でジャンダルム
2011年
夫婦で奥穂高岳へテント泊
2012年
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2015年
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2019年
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2020年
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2015年05月30日

残雪の北穂高岳へ

今回の山行予定は直前まで行き先が決まらず、と言うより、直前で行くことを決めたので、行き先の決定が遅れ、直近までは八ヶ岳の赤岳を目指していた。
しかし出発数時間前に既に赤岳に雪はなく、夏山コースっぽくなってるらしい、という情報をゲットし急遽行き先を修正。
雪がたっぷりあること間違い無しの北アルプスは奥穂高岳を目指すことに決定した。
なんて計画性のない。。。
山仲間のTUBOさんと。

■5月22日(金)
02時前に我が家を出発。
スカスカの高速道路をぶっ飛ばし、05時過ぎにあかんだな駐車場着。
びっくりするくらい車が少ない。20台くらい?
金曜日と言うことはあるが、GWが過ぎ、夏山までのちょうど谷間で人気がないのかな。
06:20に始発の上高地行きバスに乗車。(片道1050円)
並ぶ必要もないくらい人はまばら。


06:50に上高地バスターミナルに到着。
07時過ぎに上高地を出発。
ただひたすらに涸沢目指して歩く。


行きも帰りもダレて来る、横尾山荘までの3時間の歩き。。。

10時前に横尾山荘に到着。
ここで進路を涸沢に向け、横尾大橋を渡る。
ようやく登山ぽい道になる。
歩みを少し進めれば、本谷橋。
夏山では本谷橋を渡って山際が登山道だが、ちょうどその辺から雪渓が見えてきた。
橋のたもとでは涸沢ヒュッテと涸沢小屋の方々かな?が、ちょうど橋の設置作業の真っ最中であった。
お疲れ様です。ありがとうございます。
我々はそれを横目に、涸沢筋に沿って延びる雪渓を行く。
ここからは夏山コースから外れる。
雪渓は涸沢ヒュッテまでそのまま続いている様子。
それなら足も滑るし、という事で、ここからは12本爪アイゼンを装着。

足が重ーい。

雪渓の下からは水が流れる音が盛大に聞こえ、処により穴も開いてる。ビビリながらルートを決めて登ってると、その横をスタスタと軽装の女性がソロで登って行ったが、何も考えていないのか歩きやすそうな場所をスタスタ歩いて行くので後ろから見ていて怖かった。
今に姿見えなくなるんちゃうか?と。
一度「そこヤバイですよ」と声を掛けたら、ハッとビックリした顔でようやくルート修正。
・・・よく来たもんだ。

涸沢の沢筋を上り詰めていく。



足が重ーい、足が重ーい、と歩くこと2時間半。
さすがに睡眠不足が効いて来たのか、はたまた今年一発目の山登りで体が慣れていないのか、ようやく涸沢ヒュッテに到着。
本日の予定はここで穂高山荘まで登ってしまうか、ここに留まるかを再考する予定だったが、足も重いし、ビールも飲んで、ここに留まることを即決。。。弱~。


でもまだ12時半過ぎ。
少しでも上に行こう、と涸沢小屋を寝床とするべく移動する。・・・一瞬やん。



涸沢小屋で宿泊の手続き。
素泊まり6500円なり。高いぜー。
でも最近はどこもテント泊でも1000円になってるみたいだね。倍増。。。

小屋は涸沢とは思えないくらい空いており、4人部屋を4人で使用することに。別に狭い部屋に閉じ込めんでも、広い大部屋に寝かせて欲しいな、と思うが贅沢か。

そしてそこから作戦会議。
時間はいくらでもあるぜー

今日、涸沢に留まってしまった事から、明日の予定が厳しくなった。
最終のバスが17:00であるため、それまでには上高地に戻らねばならない。
そこから逆算して考えると・・・奥穂高岳はギリギリか?

涸沢小屋からあずき沢を見上げる。テカテカに光り輝いていて、明日凍りそうだな。。。



ただし冬のルートであるため、ザイテンではなくあずき沢を直登する。時間はどれほど掛かるのか?
もう一つの選択肢がある。
目標を変更して北穂高岳にすること。
稜線に出てから更に1時間弱歩くことになる奥穂に比べて、ここなら稜線が即頂上となる。

ちょうどタイミングよくデッキに、お客が少なくて時間が空いた、女性小屋従業員が出てきたのでしばし雑談。
天気が良くて、溶けた雪が放射冷却で明日の朝には凍結すると思うんだけど、どうか?
→少し陽が出てくれば、それほどではないと思います。
あずき沢を登るのと、北穂沢を登るのは難易度的、時間的にはどうか?
→どっちもどっちじゃないですかね。
どれくらいかかりそう?
→私は2時間半で北穂に着きました。

そんなやり取りをして、北穂に目標変更が決定。
難易度は一緒。時間制限があるので、稜線から更に時間がかかる奥穂よりは北穂へという判断。
すんなり行ければ16時のバスには乗れるだろうと。

ルートが決定すれば、ワインや焼酎飲んでダラダラと。


今日も日が沈む。ぜいたくな時間だ。


人が少ない小屋は快適で、好きなだけ喋り、山の本を時間が許すかぎり読んで就寝。
ゆったりと一人一つの布団で寝れるのは快適。


■5月23日(土)
天気はまずまず。晴れの予報にしては多少雲があるけど、贅沢な話。
涸沢小屋からは残念ながらモルゲンは少しだけ。
小屋に隠れちゃう。
04:40頃がモルゲンの時間だった。



昨日同様、自炊場もゆったりと使え、パン食って珈琲飲んで、小屋に不要な荷物は置かせてもらって06時過ぎに出発!

ここからはアイゼンはもちろん、ストックからピッケルに相棒を変更。
夏山ルートの南稜を少し過ぎ、北穂沢の雪渓を直登。
ひたすら直登。
ややスタートをゆっくり目にした事から、凍るまで行かず、アイゼンの爪が程よく食い込む。
眼下には涸沢ヒュッテ。



やや緩やかになったところでふと上を見ると、あれ?
オレンジ色の落ちてる・・・
近くまで登ってみると、ヘルメット。
さっきまで無かったぞ?
誰のだろ?と思いながら、わかりやすい所に置いておいてあげようと歩き出すと、はるか上から「私のです~!」と女性の叫び声。
あんな上から転がってきたんや。
まったく音がせんな・・・
拾って持ってあがってあげると「あー涸沢まで落ちてくの~?と思いました」と。
ヘルメットでよかったね。。。

北穂沢は、最後の20分ほどが急登になり、なかなかしんどい。
このガリガリの雪質じゃ、落ちたら止まらない急な登り。
滑落停止姿勢とっても痛いだけで止まりそうに無いな~
とは思うものの、風も緩やかで、安定した歩行。
落ちるとすれば落石か滑落してきた人に巻き込まれるか、かな。



小屋の女性が2時間半と言ってたところを2時間で到達。



頂上には若いかわいい女性が1人。
喋ってると山の知識は少なく、よくこんな場所に一人で来るもんだと感心する。
強い女性だ。

槍方面



黒部五郎方面



奥穂高岳方面



富士山も見えた



右に笠ヶ岳と滝谷


笠ヶ岳はやっぱりカッコええなー

しばし堪能し、さくっと下山。
下山の方が気を使うが、急な斜面を抜けてしまえばあとは早い。
50分ほどで涸沢小屋、ついで涸沢ヒュッテまで到達。
危険な個所はこれにて終了。
ビールを飲んで、今行ってきた北穂高岳を見上げてビール。



「めっちゃ急斜面やんけ!」
と、自分たちが登ってきたところなのに、
「あんなところを登るやつの気が知れん・・・」
とTUBOさん。
「山やってるやつはみんな変!」
という事で、下山。
ゆっくりしてたら17時のバスに間に合いませんよー

帰りには昨日かかっていなかった本谷橋がかかってた。
小屋の方々、お疲れ様です。ありがとうございます。

そしてまたダラダラと続く水平道を歩くこと3時間弱。



頑張って歩いたので、15時のバスにちょうど乗ることができて、今回の山行は終了。

最近GPSの感度が良くない。
感度が悪いところでは、電源入れたところしか受信せん様子。こまる。



今年一発目の山が北アルプスという事で、なかなか翌日以降の筋肉痛が凄かったです。
今年はあと何回行けるだろうか?
今年はサッカーが忙しいし、厳しいだろうな。  


Posted by たかぼー at 21:44Comments(0)登山北アルプス涸沢北穂高岳

2015年05月28日

ひとつの時代終わる 「ラッキーは違う」

馬が走り出した。
最初は運が良かったかもしれないけれども、経験を積むごとに、勉強をするごとに手応えを感じ、安い馬で黒字化を狙い出し始めた時には自分の中ではまずまず狙い通り。

黒字化する馬が、チャンピオンホースになったのは確かにラッキー。
走る馬が突き抜けるか、その辺りで彷徨うかは紙一重の様な気がする。

でも黒字化したのは違う。
狙ったんだよ。

でもこの世界、その証明は難しい。
別に証明する必要はなく、他人は関係ない。
気になるなら、ただ事実を見てもらえば良いだけだけど、他人は「ラッキーな奴」と見る。

いや、ラッキーじゃないって。

失敗の経験や過去の歴史から学び、自分に足りない部分の知識を補う、それだけの時間を相当費やして来てるんだよ。
1頭で黒字化してるわけじゃないでしょ?
1・2頭ならラッキーと言われても仕方ないけど、ラッキーじゃないって。狙ってるんだって。

でも証明できない。

なんで証明する事にこだわるのか。

たぶん実力があってもラッキーと同類にされることが嫌なんだな。

昔、山(ジャンダルム)に行った時、どうしても体勢的に難しく、ホールドした岩が外れない事を運に任せて通過した事があった。

いや、運に任せる登山してたら駄目だろ。
それは実力じゃないだろ。
帰って来てすごく思ったこと。

それと一緒かな。
運(ラッキー)で行ける人は何人もいるけど、本物じゃない。
本物になりたいんだ、きっと。

山は分かるからね。
話したり、身のこなしや行動を見てると。
その人の実力が。

山に限らず、普通はだいたい分かるのよ。
でも馬の世界って難しいよね。
相手が馬だし、それに伴う環境による影響で左右される不確定要素も多い。

黒字化しても「ラッキーだったね」

・・・確かにその部分は大いにあるよね。否定出来ない。自分の知らぬ存ぜぬの部分で物事が左右されてる部分が大いにあるから。

黒字化し、自分では狙い通りと思いながらも、証明出来ないし、不確定要素の部分でラッキーがあったのかもしれない。

結局ラッキーだったのかも・・・

自分自身で実力が付いたのかどうかが分からない世界。
実力なのかラッキーなのか。
それが分からない世界。

そんな、実力が付いたのかどうなのか分からない事に多大な時間を費やしていても良いのか?
黒字化するにつれ思うようになる。
今後も続くと思うのか、このラッキーが?

いやラッキーじゃないって。

実力か?

・・・ラッキーな部分はあるよ。

でしょ?

でも運(ラッキー)に任せるのは嫌。
それは違う。


結局そこに行き着いたという事です。
それがこの世界を離れる根本的な理由です。


20年近くしてきた事だったので、思ってることを好きに書きました。
まぁこれからも馬の世界は覗くでしょうし、彼女達の子供の行方も気になります。
ただ、しばらくは休憩です。  
タグ :一口


Posted by たかぼー at 18:49Comments(5)思い出

2015年05月26日

ひとつの時代終わる

サラブレッドクラブから一通の封筒が届き、これでとりあえず自分の馬の時代も終わりました。

20歳になるのを待って始めましたから、20年近くやってた事になります。
一時はこればっかりで、生活のほとんどの時間をここに使いました。
ふと気付くと、これにこんなに時間をかけてて良いのか?もっと時間かけるべき場所が出てきてるんじゃないのか?と思うようになり、馬の世界も住みにくくなってきた時代背景も重なり、更にはフィナーレを飾るかのように黒字化する馬が出現し、最後にはチャンピオンホースまで。初めての口取りがタイトルで、口取りの最中にもう十分だな、もう終わりだな、と踏ん切りがつきました。

最初は訳も分からずやってたこの世界も、途中からは自分の方向性も見えて来て、最後にはいかに安い馬で黒字化させるかがテーマになりました。
この世界、黒字化を考えたらやってられない世界ですし、それを補って余りある魅力のある世界です。
そんな中でトータル黒字収支で終わる事が出来たのはありがたい事で、ラッキーでした。

そう、このラッキーって言葉が「なんか違うくね?」と違和感を感じ始めたキーワードになってると思います。

さらっと流そうと思いましたが、20年もやってたので簡単には言い尽くせません。
次回また記載します。  
タグ :一口


Posted by たかぼー at 08:35Comments(2)思い出

2015年05月24日

久々に山

久しぶりに山友と山に行ってきた。
今年一発目がいきなり北アルプス。
時間的な関係から奥穂高岳を断念して北穂高岳に。

とりあえず良い山行になりました。

身体が筋肉痛です^_^;

  


Posted by たかぼー at 19:22Comments(2)登山北アルプス涸沢北穂高岳

2015年05月18日

休暇で薪仕事

休みをもらったので朝から裏の山にいくみんと原木採集。
40分ほどで結構あった。

早く帰ってこれたのでカットまで。

いーちゃん横目にチェーンソー扱うが、じわじわと距離を詰めてくるので困る^_^;

原木採集もカットも割りも好きだけど、薪棚に詰める作業が実は一番苦手(好きじゃない)かも。
子供らに動いてもらおう(≧∇≦)

  


Posted by たかぼー at 20:29Comments(0)薪ストーブ

2015年05月14日

夏みかん 花咲く

去年のブログを見返すと、6月に入ってから夏みかんの花が咲いてる事に気付いてるらしい。

去年は咲くなんて思ってなかったから発見が遅れたが、今年はずっと見てるさ。
今年は去年よりたくさん花が咲いてるわー

木喰い虫に侵食されて元気が無いリンゴの木と場所を入れ替えたい。
でも早くしないとどんどん大きくなる気配の夏みかん。

悩む。。。

  
タグ :夏みかん


Posted by たかぼー at 08:07Comments(0)自然・家庭菜園・食

2015年05月12日

ブルーベリー見守り隊2

ブルーベリー、これまでは黒い毛虫しか付かなかったので、目は黒い物体に照準を合わせるようになってたが、なんだか黒毛虫獲っても獲っても葉っぱ少なくなってね?

そんな思いで、よーく見てみると、おおー!おった!
蝶かな蛾かな?の幼虫。
緑の幼虫に目の照準を合わせたら10匹以上おった。
さようなら〜

なんか今年は実が小さい?
肥料も何もあげてないから仕方ないわなー

もう少しです。
  


Posted by たかぼー at 08:18Comments(0)自然・家庭菜園・食

2015年05月11日

薪もらう

薪にする木をもらった。
いつから置いてあったのか、中身まで完全に乾いていて、薪割り機の刃が滑らずキーキー唸る。

もっとも硬い木は何だったのか?
刃が滑らんと薪割り機に負担がデカすぎる。
水で濡らしておけば良いのか?

まぁこれだけ完全乾燥していて、節で、硬い木はなかなか遭遇しないので、いらぬ心配かな。



  
タグ :薪割り機


Posted by たかぼー at 08:19Comments(2)薪ストーブ

2015年05月08日

GW 引越し

GWの最終日にはサッカーチームのクラブハウスお引っ越し。
グラウンド所有者の都合により工事が開始されるということで、一旦立ち退き命令。
簡単に言うけど大掛かり。
ゴール×8個にイナバ物置2つ。ユニックハウス1つ。それにユニックハウスを3連結した大きさのクラブハウス。

荷物の出し入れもあり、総勢30〜40人体制で移動です。

あれが釣り上がるとはー
さすがプロ

工事が終わるまで、グラウンドの中心に仮置きです。

仮置きという事は、また戻さねばならないわけで。。。
はー、なんでうちの代でこんな事に〜と思わずにはいられません^_^;
ま、なるべくしてなってると前向きに行く!(≧∇≦)
  


Posted by たかぼー at 08:12Comments(0)サッカー

2015年05月07日

GW BBQ

GWはサッカーで終わりました。
まぁ長男坊次男坊、両方あるのでそうなりますが、来年次男坊が中学生になれば多少暇もできるかと。

合間を縫って、サッカー関係者集めて我が家でバーベキュー。
子供達が探検とか言って暗闇の山に入って、しばらく帰ってこなかったんで不安になりましたが、全く別の場所から出て来ました。
みんなで入れば怖く無い、なんでしょうが、1人やったら怖いでー^_^;
  


Posted by たかぼー at 08:16Comments(0)サッカー