2024年09月24日
上州武尊山スカイビュートレイル80km
9月22日
上州武尊山スカイビュートレイル80kmに参加。
出走理由は来年のMt.FUJI 100に出るためのポイント稼ぎ。
(これを完走するとITRAポイントが4ポイント)
受付のため前日入り。
前回出走した大会は5年前?で140kmだったものの、今回はロングの条件をクリアできておらず80kmにエントリー。
車で7時間かけて群馬県入り。

必携品チェックに並ぶが、ノーチェック対象者だった。
きっと見た目で判断されたんだな、うんうん。
この日は少し時間が余ったので、沼田城見物。
沼田城自体はもう跡しかなく今は公園になってるが、急峻な崖の上にある地形で歴史ロマンを感じられる。
あとは翌日の大会の準備をして、検索したらおすすめに出てきた牛タン丼を食べに行き、車中泊して翌日へ。





上州武尊山スカイビュートレイル80kmに参加。
出走理由は来年のMt.FUJI 100に出るためのポイント稼ぎ。
(これを完走するとITRAポイントが4ポイント)
受付のため前日入り。
前回出走した大会は5年前?で140kmだったものの、今回はロングの条件をクリアできておらず80kmにエントリー。
車で7時間かけて群馬県入り。
必携品チェックに並ぶが、ノーチェック対象者だった。
きっと見た目で判断されたんだな、うんうん。
この日は少し時間が余ったので、沼田城見物。
沼田城自体はもう跡しかなく今は公園になってるが、急峻な崖の上にある地形で歴史ロマンを感じられる。
あとは翌日の大会の準備をして、検索したらおすすめに出てきた牛タン丼を食べに行き、車中泊して翌日へ。



道の駅で起床して、04時半に現地入り。
KAWABA BASEという5年前にはなかった建物。
ロングの部は04時にすでにスタートしており、武尊山山頂はガスっており微風5mという情報がスタート前の80kmの選手に伝えられる。
あんな場所(2100m超)で雨にさらされるのはイヤだ。。。
もう一つ、確実にヤマビルがいるということで、ヒル下がりのジョニーの塗布サービスを受ける。



07時スタート
Garminもスタートさせるが調子がおかしく、走りながら初期設定を繰り返す。
なので最初の10分弱はログがないし、周りの状況も全然わかってない、時計しか見てない。
ようやく設定し直して周りを見たら、どうも25番手くらいにつけてるらしい。
(80kmの部は全体で360名程度の出走者)
今回は目標を上位10%で設定しており、そこから弾き出したタイムは14時間。
まぁこの順位(25位)くらいをキープしてれば上位10%に入るとこの時の自分は思案。
自作のタイム表

最初のエイドまでダラダラ走ってると、数人抜いた記憶はあるが、気付くと周りに誰もいなくなる。
5年前の自分より確実に強くなってて、ジョグスピードが上がってる。
最初のエイドで10位を走っていたらしい。
このメジャーな大会で総合10位は相当ヤバい。
(10名は招待選手)
A1(エイド)を通過して剣ヶ峰→武尊山へ向かうが、スタート時に霧雨だったのが、山に入って本格的に降り始める。
もう剣ヶ峰手前では暴風雨さ。
レインを着ても一緒じゃん、と思うくらい暴風雨。
ランシャツのままずぶ濡れになり剣ヶ峰通過。
命の危険を感じ、一刻も早く下山することにした。
暴風雨で写真撮れてなくて、天気良ければこんな場所走ってますよの写真↓


その下りで1名に抜かれる。
ビブナンバーから招待選手だと気付き、後ろについて行く。
ポール捌きがめちゃ上手い。
武尊山通過。
武尊山からの下山時にまた1名に抜かれる。
今度は女子選手。
結論、この大会は自分含め上記の2名がほぼ同じペースで走り、9・10・11位争いに。
A3のほたか牧場エイドに到着すると、女子選手はあっという間にスタート。
招待選手も続く。
なにこのスピード?
そう、ここはトップ争いポジションなんだと気付かされる。
呑気に味噌汁におにぎり入れて食べてる場合じゃなかったのか。
(もう入れてたので食べ終わるまでスタートできましぇん)
再スタートしたら、当然今までいた選手が前にいなくなり、いきなりやらかす。
コースロスト。
なんか変だと思ってGPS確認したら、まぁズレてるわね。
幸いスキー場地形だったので、数百m大回りしたものの、コース復帰。危なかった。
といってももう既に2名はおらず、一人旅をしばらく続ける。
そこから約8kmほど、ヌルヌルの斜面を登らされ、体力を奪われ、ようやく下りに入った37km地点で、女子選手発見!
少し話して、先に行く。
またしばらく行くと、招待選手発見。
追いついてまた少し話して、先に行く。
なんか自分、昔より強くなってる、のか?
A5のオグナほたかエイドに到着。
すぐに招待選手と女子選手もIN。
自分、カレー食べてた。
友達にメールしてた。
気付いたら2人ともいなかった・・・
そう、ここはトップ争い・・・
A5を出発し、しばらく進むと招待選手が見えた。
また抜いて抜き返されても恥ずいので後ろにつく。
しばらく付いてると「前に行く?」と聞かれて、そこから数km一緒に会話。
もう50km近く一緒に走ってるんだから、会話も出来る。
自分よりあなたの方が強いから、前の女子選手追いかけた方が良いよ。
いやいやいやと、お断りし、招待選手なんすか?と聞くと、そうだし、過去にこの大会で優勝してるとか。
そして同じ歳。
まじかー
やばい人と走ってるわ自分。
今回はあまり練習出来てないからダメだそうだ。
他にもいっぱい話した。いっぱい良い話聞けた。
別れ際、その招待選手も(同じ時間を共有できて)ありがとう、頑張って、と言ってくれた。
前を追う。
と言ってもガッついてる訳じゃない。
普通に走ってるだけ。
この1週間前に丹後ウルトラ60kmをペーサーとして走ってたし、何より6月にあった飛騨高山ウルトラマラソンの練習でめちゃめちゃ強くなったんじゃないかと思う。
普通に頑張って走ってたら、女子選手おった。
追いついて会話。
また会いましたね、と彼女。
まじまじと見てなかったけど、笑顔がキュートだ。
やっぱりお兄さん強いわー
いや強くないわ、とここでもたくさん会話。
結局、この女子選手がこの大会の女子1位だし、他のトレラン大会でも優勝してた。
そりゃ強いわ。
A6、W5とほぼ一緒に通過して、仕事の話とかたくさんした。
この2名の選手との話は財産だな。
女子選手とはW5過ぎの登りで別れて、ここから単独。
W5で現在9位ということを再確認。(上位選手でDNFが出た)
もうレースは終盤に入る場面。
こんな大きな大会で総合順位9位に付けてる自分に驚くとともに、ここまで来たのだからこの順位を死守しようと決意。
後ろの女子選手には気を抜いたら確実に抜かれる。
この山域(浅松山〜雨乞山)は5年前にも苦しめられたパート。
最後の力を振り絞り頑張ってたのに、サクッと若い選手に抜かれたのがすごくショックだった。
今回はこれがトラウマになってるのか、とにかくあの経験はもうしたくない、と必死に逃げるように進む。
女子選手はスーーーーと近づいてくるイメージがある。
男子選手とは出力の強弱が違う。
こっちが力を弱める場面で差を縮めてくる。
必ず後ろにいる。前に進め。
案の定、長い長い山域。
心が折れそうになるものの、前回の経験が生きてるのか、耐えた。

唯一撮った写真。陽が落ちる前にゴールできそうだ。
下山完了。
残すはロードのパート1.5km。
山ではやられる心配があったが、正直ロードパートでは負ける気はしなかった。
きっと接戦になってもキロ4で走れそうな足は残ってる。
9位、なんとか死守できたな、と思った矢先、トラブル。
コース上に獣防止の柵。
コースロスった?
冷静になってコースを戻ると、ちゃんとマーキングがある。
ここまでは間違いない。この柵が空いてないから別のルートが近くにある?
そんなこんなで探してたら、後ろから女子選手来ました。
いや速い。もっと離してると思ってた。1分くらいしか離れてなかった。
どうしましたー?
コースがなーい
ちょっと話して、コースは間違いなさそう。
じゃあ、柵潜って行きましょう!と彼女。
それで私がコース再確認しておきますので、先に行ってください。
もし違ってたら後ろから大声で呼びます
と言って、柵を一緒に潜り、行ってください、と。
一緒に行こう、と言っても間違ってたら困るから行ってて下さい、と。
戸惑いながら、少し進むとすぐにマーキング発見。
あったよー!と彼女に伝えると同時に、間違ってないですねーと、彼女。
行こう!と言うと、もう力を使い果たしてるのか、走力には違いがあると分かってるのか、拳を挙げて
ゴールで会いましょう!
と言った。
自分も拳を挙げて応え、ゴールを目指す。
ゴール前の橋が見えた。

総合9位でフィニッシュ。
待ってると2分もしない間に女子選手がゴール。
(女子)1位おめでとう!とグータッチ
順位が気になるらしく、スタッフさんに私何位ですか?10位には入りたいんです!
10位と結果を伝えられると、急に大泣き、良かったぁ、と。
当たり前だけど、みんな一生懸命なんだ。
5年前のゴールでは少し泣けたんだけど、今回は清々しさの方が大きかったかな。
こんな大きな大会で一桁着順に入れたこと、上位選手とたくさん話せたこと。
すごく良い経験になった。そして知らない間に力が付いてた。
練習は裏切らない。

次の目標はどこだ?
次は国立競技場を走るんだよ。


(ログはGarmin不具合と止め忘れで相当ズレてます)
22:30追記
年代別1位だったみたいです。
知らなかったんで表彰式欠席してしまいました・・・

KAWABA BASEという5年前にはなかった建物。
ロングの部は04時にすでにスタートしており、武尊山山頂はガスっており微風5mという情報がスタート前の80kmの選手に伝えられる。
あんな場所(2100m超)で雨にさらされるのはイヤだ。。。
もう一つ、確実にヤマビルがいるということで、ヒル下がりのジョニーの塗布サービスを受ける。



07時スタート
Garminもスタートさせるが調子がおかしく、走りながら初期設定を繰り返す。
なので最初の10分弱はログがないし、周りの状況も全然わかってない、時計しか見てない。
ようやく設定し直して周りを見たら、どうも25番手くらいにつけてるらしい。
(80kmの部は全体で360名程度の出走者)
今回は目標を上位10%で設定しており、そこから弾き出したタイムは14時間。
まぁこの順位(25位)くらいをキープしてれば上位10%に入るとこの時の自分は思案。
自作のタイム表
最初のエイドまでダラダラ走ってると、数人抜いた記憶はあるが、気付くと周りに誰もいなくなる。
5年前の自分より確実に強くなってて、ジョグスピードが上がってる。
最初のエイドで10位を走っていたらしい。
このメジャーな大会で総合10位は相当ヤバい。
(10名は招待選手)
A1(エイド)を通過して剣ヶ峰→武尊山へ向かうが、スタート時に霧雨だったのが、山に入って本格的に降り始める。
もう剣ヶ峰手前では暴風雨さ。
レインを着ても一緒じゃん、と思うくらい暴風雨。
ランシャツのままずぶ濡れになり剣ヶ峰通過。
命の危険を感じ、一刻も早く下山することにした。
暴風雨で写真撮れてなくて、天気良ければこんな場所走ってますよの写真↓


その下りで1名に抜かれる。
ビブナンバーから招待選手だと気付き、後ろについて行く。
ポール捌きがめちゃ上手い。
武尊山通過。
武尊山からの下山時にまた1名に抜かれる。
今度は女子選手。
結論、この大会は自分含め上記の2名がほぼ同じペースで走り、9・10・11位争いに。
A3のほたか牧場エイドに到着すると、女子選手はあっという間にスタート。
招待選手も続く。
なにこのスピード?
そう、ここはトップ争いポジションなんだと気付かされる。
呑気に味噌汁におにぎり入れて食べてる場合じゃなかったのか。
(もう入れてたので食べ終わるまでスタートできましぇん)
再スタートしたら、当然今までいた選手が前にいなくなり、いきなりやらかす。
コースロスト。
なんか変だと思ってGPS確認したら、まぁズレてるわね。
幸いスキー場地形だったので、数百m大回りしたものの、コース復帰。危なかった。
といってももう既に2名はおらず、一人旅をしばらく続ける。
そこから約8kmほど、ヌルヌルの斜面を登らされ、体力を奪われ、ようやく下りに入った37km地点で、女子選手発見!
少し話して、先に行く。
またしばらく行くと、招待選手発見。
追いついてまた少し話して、先に行く。
なんか自分、昔より強くなってる、のか?
A5のオグナほたかエイドに到着。
すぐに招待選手と女子選手もIN。
自分、カレー食べてた。
友達にメールしてた。
気付いたら2人ともいなかった・・・
そう、ここはトップ争い・・・
A5を出発し、しばらく進むと招待選手が見えた。
また抜いて抜き返されても恥ずいので後ろにつく。
しばらく付いてると「前に行く?」と聞かれて、そこから数km一緒に会話。
もう50km近く一緒に走ってるんだから、会話も出来る。
自分よりあなたの方が強いから、前の女子選手追いかけた方が良いよ。
いやいやいやと、お断りし、招待選手なんすか?と聞くと、そうだし、過去にこの大会で優勝してるとか。
そして同じ歳。
まじかー
やばい人と走ってるわ自分。
今回はあまり練習出来てないからダメだそうだ。
他にもいっぱい話した。いっぱい良い話聞けた。
別れ際、その招待選手も(同じ時間を共有できて)ありがとう、頑張って、と言ってくれた。
前を追う。
と言ってもガッついてる訳じゃない。
普通に走ってるだけ。
この1週間前に丹後ウルトラ60kmをペーサーとして走ってたし、何より6月にあった飛騨高山ウルトラマラソンの練習でめちゃめちゃ強くなったんじゃないかと思う。
普通に頑張って走ってたら、女子選手おった。
追いついて会話。
また会いましたね、と彼女。
まじまじと見てなかったけど、笑顔がキュートだ。
やっぱりお兄さん強いわー
いや強くないわ、とここでもたくさん会話。
結局、この女子選手がこの大会の女子1位だし、他のトレラン大会でも優勝してた。
そりゃ強いわ。
A6、W5とほぼ一緒に通過して、仕事の話とかたくさんした。
この2名の選手との話は財産だな。
女子選手とはW5過ぎの登りで別れて、ここから単独。
W5で現在9位ということを再確認。(上位選手でDNFが出た)
もうレースは終盤に入る場面。
こんな大きな大会で総合順位9位に付けてる自分に驚くとともに、ここまで来たのだからこの順位を死守しようと決意。
後ろの女子選手には気を抜いたら確実に抜かれる。
この山域(浅松山〜雨乞山)は5年前にも苦しめられたパート。
最後の力を振り絞り頑張ってたのに、サクッと若い選手に抜かれたのがすごくショックだった。
今回はこれがトラウマになってるのか、とにかくあの経験はもうしたくない、と必死に逃げるように進む。
女子選手はスーーーーと近づいてくるイメージがある。
男子選手とは出力の強弱が違う。
こっちが力を弱める場面で差を縮めてくる。
必ず後ろにいる。前に進め。
案の定、長い長い山域。
心が折れそうになるものの、前回の経験が生きてるのか、耐えた。

唯一撮った写真。陽が落ちる前にゴールできそうだ。
下山完了。
残すはロードのパート1.5km。
山ではやられる心配があったが、正直ロードパートでは負ける気はしなかった。
きっと接戦になってもキロ4で走れそうな足は残ってる。
9位、なんとか死守できたな、と思った矢先、トラブル。
コース上に獣防止の柵。
コースロスった?
冷静になってコースを戻ると、ちゃんとマーキングがある。
ここまでは間違いない。この柵が空いてないから別のルートが近くにある?
そんなこんなで探してたら、後ろから女子選手来ました。
いや速い。もっと離してると思ってた。1分くらいしか離れてなかった。
どうしましたー?
コースがなーい
ちょっと話して、コースは間違いなさそう。
じゃあ、柵潜って行きましょう!と彼女。
それで私がコース再確認しておきますので、先に行ってください。
もし違ってたら後ろから大声で呼びます
と言って、柵を一緒に潜り、行ってください、と。
一緒に行こう、と言っても間違ってたら困るから行ってて下さい、と。
戸惑いながら、少し進むとすぐにマーキング発見。
あったよー!と彼女に伝えると同時に、間違ってないですねーと、彼女。
行こう!と言うと、もう力を使い果たしてるのか、走力には違いがあると分かってるのか、拳を挙げて
ゴールで会いましょう!
と言った。
自分も拳を挙げて応え、ゴールを目指す。
ゴール前の橋が見えた。

総合9位でフィニッシュ。
待ってると2分もしない間に女子選手がゴール。
(女子)1位おめでとう!とグータッチ
順位が気になるらしく、スタッフさんに私何位ですか?10位には入りたいんです!
10位と結果を伝えられると、急に大泣き、良かったぁ、と。
当たり前だけど、みんな一生懸命なんだ。
5年前のゴールでは少し泣けたんだけど、今回は清々しさの方が大きかったかな。
こんな大きな大会で一桁着順に入れたこと、上位選手とたくさん話せたこと。
すごく良い経験になった。そして知らない間に力が付いてた。
練習は裏切らない。

次の目標はどこだ?
次は国立競技場を走るんだよ。

(ログはGarmin不具合と止め忘れで相当ズレてます)
22:30追記
年代別1位だったみたいです。
知らなかったんで表彰式欠席してしまいました・・・

タグ :上州武尊山スカイビュートレイル
Posted by たかぼー at 15:22│Comments(2)
│上州武尊山スカイビュートレイル
この記事へのコメント
たかぼーさん、お久しぶりです!山ヤモドキです。
しばらく子育てと筋トレに夢中になってしまい、久しくランニングから離れてました...笑
今は子供も三歳になり、少し余裕が出来たので先日走りましたが、キロ6分がキツイキツイ...これが劣化なんですね
怠けた分をボチボチ戻していこうと思います。またどこかのレースか山でご一緒した時はよろしくお願いします!
しばらく子育てと筋トレに夢中になってしまい、久しくランニングから離れてました...笑
今は子供も三歳になり、少し余裕が出来たので先日走りましたが、キロ6分がキツイキツイ...これが劣化なんですね
怠けた分をボチボチ戻していこうと思います。またどこかのレースか山でご一緒した時はよろしくお願いします!
Posted by 山ヤモドキ at 2024年10月03日 12:53
>山ヤモドキさん
お久しぶりです
筋トレしてるんなら全然大丈夫でしょう!
子供が小さい時はそっちに専念すべきです(笑)
じゃないと可愛い時はあっという間に過ぎますよ(大笑)
地道に続けていくと、歳とっててもそれなりに力が付くことも最近わかりました。
山ヤモドキさんはまだまだここからいくらでも取り戻せます、大丈夫!
また大会などでぜひご一緒しましょう!
お久しぶりです
筋トレしてるんなら全然大丈夫でしょう!
子供が小さい時はそっちに専念すべきです(笑)
じゃないと可愛い時はあっという間に過ぎますよ(大笑)
地道に続けていくと、歳とっててもそれなりに力が付くことも最近わかりました。
山ヤモドキさんはまだまだここからいくらでも取り戻せます、大丈夫!
また大会などでぜひご一緒しましょう!
Posted by たかぼー
at 2024年10月03日 14:08
