2009年11月01日
荒島岳(10/31)登山
生まれ故郷である福井県大野市の荒島岳に登って来ました。
メンバーは登山歴40年程の大ベテランUNO氏と、御嶽山へ一緒に登った一人のだぶだぶジーパン。あとはうちの愚連隊2人(いぶ8歳&ゆう6歳)の計5人。
だぶだぶジーパンは「暇やろ?」と無理やり付き合わされた感じー。(笑)
愚連隊の2人は自分達から「行く」と志願。
敦賀インターチェンジでAM6:30に待ち合わせし、出発。
ちょうどAM8時に登山道入口着。
荒島岳は3つのコースがあり、メジャーなコースは勝原コースですが、今回は我が地元ということもあり蕨生(わらびょう)から入る中出コースを選択。
このコースは荒島岳を百名山のひとつに加えた深田久弥が登ったコースらしい。
登山口には車が3台。
勝原コースから登ったことがあるベテランUNO氏は「天気も良いし、勝原コースは一杯やろなー」と予言。まぁ、紅葉も見ごろの時期ですしね。
登山開始してから尾根に出るまではずっと狭い登山道が続きます。
2時間程して「なんか歩きやすくなったなー」って感じていると尾根だった、という感じでした。

紅葉は1000m程の高さが見頃で、それより上はもう過ぎた感じ。
尾根沿いに歩いてから30分ほどで小荒島に到着。
目指す荒島岳山頂よりは400mほど低い場所ですが、周りを遮るものはその目指す荒島岳くらいで、視界は良好。
ここまで休憩らしい休憩も取っていなかった(座れるようなポイントがない)ので、少し長めの休憩をとる事に。20分くらいかな。
見た感じ愚連隊の2人もまだ大丈夫そう。
逆光で見難いが、小荒島の頂上から見える荒島岳。
愚連隊隊長(いぶ8歳)に、「これからあそこまで行くんだよ」と告げると「ええー!ここじゃないのー!もう帰ろぉ~よぉ~」と泣き言。どうもここが最終地点だと思っていた様子。(笑)
景色はあまりに天気が良かったために、気温が高くてかすんだ様な感じ。
楽しみにしていた白山もうっすらと確認できる程度でした。残念。
だぶだぶジーパンも私も前回の御嶽山の経験があるので、防寒着をやや多めに持っていったのですが、全く必要なし。むしろ邪魔。汗だく。(苦笑)
逆に前回の経験からだぶだぶジーパンはコンビニで買った500mlのお茶を1本だけ持参。前回はあまりの寒さに水分はあまり必要なかったのですが、この日は違いました。
だぶだぶジーパン、何も考えていないもんで小荒島の山頂ではすでに水無し。(苦笑)
私はトレーニングも兼ねてペットボトルに水を4リットル持って行ったのですが、その水をひったくりガブガブ飲んでましたー。
小荒島出発。
20分弱でしゃくなげ平という休憩ポイントに到着。
ここで勝原コースと合流します。
これまですれ違った登山者は1人だけでしたが、これ以降は凄い人。
やはり勝原コースが一般的なようです。
しゃくなげ平で小休憩していると3人組の登山者が勝原コースから。
「どうする?休憩する?」 「どうしよう?」 「このまま行こうか?」という会話。
ベテランUNO氏が「ここで休憩しておかないと先が厳しいよ」と言うと、
「さっき休憩したばかりなんですよ」とおばさん。
そして出発していきました。見た感じ結構きつそうです。
私達自身も小荒島で休憩したばかりなので、5分ほどして出発。
いよいよ最終目的地荒島岳山頂を目指します。
出発してから10分ほどかな?
急な登りが現れます。
6歳児の腰ほどの高さの段差が連続して出現。
さすがに厳しいかなーと後ろで見ていたら、結構スイスイ行きます。
この時の隊列はゆう6歳→いぶ8歳→だぶだぶジーパン→私。
ベテランUNO氏はやや遅れていました。
途中では勝原コースから来たと思われる登山者が随分止まってましたが、抜くたびに「僕凄いねー」と言われる6歳児。どうも「抜く」快感を味わったようで、逆にペースが上がる上がる!
だぶだぶジーパンも私も本当に愚連隊に付いて行くので必死。(笑)
荒島岳に登る途中で取った小荒島。
左側の一番高いポイントが小荒島頂上。
奥には大野盆地が広がります。
私の生まれた家はこの写真のちょうど真ん中辺り。(苦笑)
途中だぶだぶジーパンに、ベテランUNO氏も付いて来れてないから少し休憩しようって言うのですが、言ってる間に愚連隊があっという間に先に行くので伝える事も出来ないまま、結局荒島岳山頂に。
いやー、子供の力って凄い・・・。
しゃくなげ平からいったいどのくらいの登山者を抜いていっただろうか・・・。
50人くらいは楽に抜いてるような・・・。
愚連隊の2人は何も考えずに抜いていってるだろうから、迷惑も結構かけたかも。
こっちは「すいません」 「ごめんなさい」と言いながらの山頂到着でした。(笑)
中出コースの登山口から休憩時間も含めて3時間30分ほどで到着。
中央にうっすら見えるのが白山、かな?(汗)
この日は一日中かすんでいるような感じで、う~ん。
頂上は入替わり立代わり50人程の人数で賑やかでした。
写真左に写ってる賽銭箱が2回も破壊・盗難にあった有名なヤツです。
綺麗に直っていましたが、ここまで登ってわざわざ盗むヤツの気が知れん。
この日は忘れ物が多い日で、登ってる途中に「あ、コーヒー忘れた!」と言い、山頂では「あっ!ビール忘れた!」と言い、愚連隊に「忘れ物多ですねー」と説教されるほど。
そしたら10分弱遅れて登って来たベテランUNO氏が「コーヒー持って来たけど、お湯持ってくるの忘れた・・・」と。(笑)
私の沸かしたお湯で、ベテランUNO氏のコーヒーをありがたく頂きました。
お湯が沸き、さあ飲むぞという時ベテランUNO氏、「コーヒーあるけど、コップあるんか?」と・・・。
コップも忘れた・・・。
フライパンで飲みましたー。(笑)
あ、そうそう。
山頂ではパチパチパチと拍手が。
聞くと、何でもこの荒島岳で百名山を全て登頂との事。
15年掛かったらしいですが、凄いですねー。
なんで最後の最後に荒島岳を持って来たのか聞きたかったです。
夕方から用事もあるんで、1時間ほど休んでから下山。
ほぼ無休憩で2時間で降りて来ました。
愚連隊、降りるのも早い・・・。
ただやはり最後の方では「足が痛い足が痛い~」と泣き言。
そりゃ大人並みのスピードで登って降りて来たんですからね。
大したもんです。
下山道の最終地点ほどでは中出コースなのに一人の登山者が立ち竦んでいました。
珍しいなぁ・・・と思いながら挨拶して過ぎたんですが、しばらく歩くとまた一人。
「すいません、30代くらいの登山者と会わなかったですか?」と聞かれました。
秋田県から来ている登山者のパーティらしいのですが、なんでも勝原コースから登ったのに、その方だけ中出コースから降りてしまいはぐれた、との事。
そんな事もあるんですねー。
荒島岳は携帯電話が通じるので、仲間が勝原コースの出発地点駐車場から中出コースの駐車場まで移動し待っていたのですが、ぜんぜん降りてこない。しかも携帯電話のバッテリー切れ。
そんな状態になっていたそうです。
「今日中に伊吹山まで行く予定だったんですが・・・」と残念そうでした。
初めて故郷の荒島岳に登りましたが、もっと早く登るべきだったなぁ。
あんなにしっかり大野盆地が見えるなんて知らなかった。
最後に、来春に御嶽山のメンバーで白山に登ろうと計画中ですが、その一人、だぶだぶジーパンが荒島岳頂上で白山を見たときに発した言葉を。
「最悪っすね。無茶ですよ。」
どうも荒島岳の最後の登りが相当応えた様子。(笑)
この荒島岳登山でのメモ。
1.高度計付きの時計は使えそうで、欲しくなった。(ベテランUNO氏はNIKEの物を所有)
2.ストック(?)は使えそう。欲しくなった。
3.靴紐がすぐにほどける。硬くて断面が丸い紐だが、平べったいタイプに変更要か。
4.帽子が欲しい・・・。(なんか欲しいものだらけだな・・・)
メンバーは登山歴40年程の大ベテランUNO氏と、御嶽山へ一緒に登った一人のだぶだぶジーパン。あとはうちの愚連隊2人(いぶ8歳&ゆう6歳)の計5人。
だぶだぶジーパンは「暇やろ?」と無理やり付き合わされた感じー。(笑)
愚連隊の2人は自分達から「行く」と志願。
敦賀インターチェンジでAM6:30に待ち合わせし、出発。
ちょうどAM8時に登山道入口着。
荒島岳は3つのコースがあり、メジャーなコースは勝原コースですが、今回は我が地元ということもあり蕨生(わらびょう)から入る中出コースを選択。
このコースは荒島岳を百名山のひとつに加えた深田久弥が登ったコースらしい。
登山口には車が3台。
勝原コースから登ったことがあるベテランUNO氏は「天気も良いし、勝原コースは一杯やろなー」と予言。まぁ、紅葉も見ごろの時期ですしね。
登山開始してから尾根に出るまではずっと狭い登山道が続きます。
2時間程して「なんか歩きやすくなったなー」って感じていると尾根だった、という感じでした。
紅葉は1000m程の高さが見頃で、それより上はもう過ぎた感じ。
尾根沿いに歩いてから30分ほどで小荒島に到着。
目指す荒島岳山頂よりは400mほど低い場所ですが、周りを遮るものはその目指す荒島岳くらいで、視界は良好。
ここまで休憩らしい休憩も取っていなかった(座れるようなポイントがない)ので、少し長めの休憩をとる事に。20分くらいかな。
見た感じ愚連隊の2人もまだ大丈夫そう。
逆光で見難いが、小荒島の頂上から見える荒島岳。
愚連隊隊長(いぶ8歳)に、「これからあそこまで行くんだよ」と告げると「ええー!ここじゃないのー!もう帰ろぉ~よぉ~」と泣き言。どうもここが最終地点だと思っていた様子。(笑)
景色はあまりに天気が良かったために、気温が高くてかすんだ様な感じ。
楽しみにしていた白山もうっすらと確認できる程度でした。残念。
だぶだぶジーパンも私も前回の御嶽山の経験があるので、防寒着をやや多めに持っていったのですが、全く必要なし。むしろ邪魔。汗だく。(苦笑)
逆に前回の経験からだぶだぶジーパンはコンビニで買った500mlのお茶を1本だけ持参。前回はあまりの寒さに水分はあまり必要なかったのですが、この日は違いました。
だぶだぶジーパン、何も考えていないもんで小荒島の山頂ではすでに水無し。(苦笑)
私はトレーニングも兼ねてペットボトルに水を4リットル持って行ったのですが、その水をひったくりガブガブ飲んでましたー。
小荒島出発。
20分弱でしゃくなげ平という休憩ポイントに到着。
ここで勝原コースと合流します。
これまですれ違った登山者は1人だけでしたが、これ以降は凄い人。
やはり勝原コースが一般的なようです。
しゃくなげ平で小休憩していると3人組の登山者が勝原コースから。
「どうする?休憩する?」 「どうしよう?」 「このまま行こうか?」という会話。
ベテランUNO氏が「ここで休憩しておかないと先が厳しいよ」と言うと、
「さっき休憩したばかりなんですよ」とおばさん。
そして出発していきました。見た感じ結構きつそうです。
私達自身も小荒島で休憩したばかりなので、5分ほどして出発。
いよいよ最終目的地荒島岳山頂を目指します。
出発してから10分ほどかな?
急な登りが現れます。
6歳児の腰ほどの高さの段差が連続して出現。
さすがに厳しいかなーと後ろで見ていたら、結構スイスイ行きます。
この時の隊列はゆう6歳→いぶ8歳→だぶだぶジーパン→私。
ベテランUNO氏はやや遅れていました。
途中では勝原コースから来たと思われる登山者が随分止まってましたが、抜くたびに「僕凄いねー」と言われる6歳児。どうも「抜く」快感を味わったようで、逆にペースが上がる上がる!
だぶだぶジーパンも私も本当に愚連隊に付いて行くので必死。(笑)
荒島岳に登る途中で取った小荒島。
左側の一番高いポイントが小荒島頂上。
奥には大野盆地が広がります。
私の生まれた家はこの写真のちょうど真ん中辺り。(苦笑)
途中だぶだぶジーパンに、ベテランUNO氏も付いて来れてないから少し休憩しようって言うのですが、言ってる間に愚連隊があっという間に先に行くので伝える事も出来ないまま、結局荒島岳山頂に。
いやー、子供の力って凄い・・・。
しゃくなげ平からいったいどのくらいの登山者を抜いていっただろうか・・・。
50人くらいは楽に抜いてるような・・・。
愚連隊の2人は何も考えずに抜いていってるだろうから、迷惑も結構かけたかも。
こっちは「すいません」 「ごめんなさい」と言いながらの山頂到着でした。(笑)
中出コースの登山口から休憩時間も含めて3時間30分ほどで到着。
中央にうっすら見えるのが白山、かな?(汗)
この日は一日中かすんでいるような感じで、う~ん。
頂上は入替わり立代わり50人程の人数で賑やかでした。
写真左に写ってる賽銭箱が2回も破壊・盗難にあった有名なヤツです。
綺麗に直っていましたが、ここまで登ってわざわざ盗むヤツの気が知れん。
この日は忘れ物が多い日で、登ってる途中に「あ、コーヒー忘れた!」と言い、山頂では「あっ!ビール忘れた!」と言い、愚連隊に「忘れ物多ですねー」と説教されるほど。
そしたら10分弱遅れて登って来たベテランUNO氏が「コーヒー持って来たけど、お湯持ってくるの忘れた・・・」と。(笑)
私の沸かしたお湯で、ベテランUNO氏のコーヒーをありがたく頂きました。
お湯が沸き、さあ飲むぞという時ベテランUNO氏、「コーヒーあるけど、コップあるんか?」と・・・。
コップも忘れた・・・。
フライパンで飲みましたー。(笑)
あ、そうそう。
山頂ではパチパチパチと拍手が。
聞くと、何でもこの荒島岳で百名山を全て登頂との事。
15年掛かったらしいですが、凄いですねー。
なんで最後の最後に荒島岳を持って来たのか聞きたかったです。
夕方から用事もあるんで、1時間ほど休んでから下山。
ほぼ無休憩で2時間で降りて来ました。
愚連隊、降りるのも早い・・・。
ただやはり最後の方では「足が痛い足が痛い~」と泣き言。
そりゃ大人並みのスピードで登って降りて来たんですからね。
大したもんです。
下山道の最終地点ほどでは中出コースなのに一人の登山者が立ち竦んでいました。
珍しいなぁ・・・と思いながら挨拶して過ぎたんですが、しばらく歩くとまた一人。
「すいません、30代くらいの登山者と会わなかったですか?」と聞かれました。
秋田県から来ている登山者のパーティらしいのですが、なんでも勝原コースから登ったのに、その方だけ中出コースから降りてしまいはぐれた、との事。
そんな事もあるんですねー。
荒島岳は携帯電話が通じるので、仲間が勝原コースの出発地点駐車場から中出コースの駐車場まで移動し待っていたのですが、ぜんぜん降りてこない。しかも携帯電話のバッテリー切れ。
そんな状態になっていたそうです。
「今日中に伊吹山まで行く予定だったんですが・・・」と残念そうでした。
初めて故郷の荒島岳に登りましたが、もっと早く登るべきだったなぁ。
あんなにしっかり大野盆地が見えるなんて知らなかった。
最後に、来春に御嶽山のメンバーで白山に登ろうと計画中ですが、その一人、だぶだぶジーパンが荒島岳頂上で白山を見たときに発した言葉を。
「最悪っすね。無茶ですよ。」
どうも荒島岳の最後の登りが相当応えた様子。(笑)
この荒島岳登山でのメモ。
1.高度計付きの時計は使えそうで、欲しくなった。(ベテランUNO氏はNIKEの物を所有)
2.ストック(?)は使えそう。欲しくなった。
3.靴紐がすぐにほどける。硬くて断面が丸い紐だが、平べったいタイプに変更要か。
4.帽子が欲しい・・・。(なんか欲しいものだらけだな・・・)
この記事へのコメント
こんにちは。
天候にも恵まれ、紅葉もキレイで良い山行でしたね。
荒島岳いいですよね。
百名山に値するしないで、話題になりがちではありますが、
それを差し引いても良い山だと思います。
しゃくなげ平から荒島岳に向かう道は結構急だった記憶が
あります。お子さんたち良く頑張りましたね。
帽子は他のものに優先して必須だと思います。晴れの日は
当然ですが、雨降りでも視界確保のため必需品です。
私もストックは物色中ですが、購入は来シーズンかなぁ。
天候にも恵まれ、紅葉もキレイで良い山行でしたね。
荒島岳いいですよね。
百名山に値するしないで、話題になりがちではありますが、
それを差し引いても良い山だと思います。
しゃくなげ平から荒島岳に向かう道は結構急だった記憶が
あります。お子さんたち良く頑張りましたね。
帽子は他のものに優先して必須だと思います。晴れの日は
当然ですが、雨降りでも視界確保のため必需品です。
私もストックは物色中ですが、購入は来シーズンかなぁ。
Posted by はるなパパ at 2009年11月02日 22:20
しゃくなげ平から荒島岳までの道のりは厳しかったですー。
アスレチック感覚で子供達はスイスイ行ってしまうもんで、大人が辛かった・・・。
(のぼりに関しては子供は元気いっぱいでした)
ザックがはじめて肩にきました。痛かった。
担ぎ方?物の入れ方?再考の余地ありです。
帽子、雨の日でも必要なんですね。なるほど。
キャップタイプかハットタイプかで迷います。
ま、登山なら普通ハットなんでしょうけど、やや抵抗が・・・。(笑)
アスレチック感覚で子供達はスイスイ行ってしまうもんで、大人が辛かった・・・。
(のぼりに関しては子供は元気いっぱいでした)
ザックがはじめて肩にきました。痛かった。
担ぎ方?物の入れ方?再考の余地ありです。
帽子、雨の日でも必要なんですね。なるほど。
キャップタイプかハットタイプかで迷います。
ま、登山なら普通ハットなんでしょうけど、やや抵抗が・・・。(笑)
Posted by たかぼー at 2009年11月07日 03:11