2017年07月10日
白山開山1300年なのでぐるっと一周
今年は白山の開山1300年で盛り上がっていて、記念の山バッジがあるそうなので、白山行っとこ、と思っていた訳で。
せっかくのなので白山をぐるっと一周してみようじゃないか、と計画を立てる。
ヤマプラを活用させてもらうと、こんな感じ。

なかなか壮大
もちろん、一泊します。
昔から南竜のテン場には一度泊まってみたかったので、これを機会に。
初日がロングコース。
市ノ瀬から赤兎山を経由して南竜ヶ場まで。
30km弱くらいあるのか?
時期的にもこれは水をたくさん担がなあかんなー、最低でも4L弱は欲しいな。
と思ってたのに、大誤算の山行となりました。
せっかくのなので白山をぐるっと一周してみようじゃないか、と計画を立てる。
ヤマプラを活用させてもらうと、こんな感じ。

なかなか壮大

もちろん、一泊します。
昔から南竜のテン場には一度泊まってみたかったので、これを機会に。
初日がロングコース。
市ノ瀬から赤兎山を経由して南竜ヶ場まで。
30km弱くらいあるのか?
時期的にもこれは水をたくさん担がなあかんなー、最低でも4L弱は欲しいな。
と思ってたのに、大誤算の山行となりました。
敦賀を02時半に出発。
市ノ瀬には05時前には着くのでスタートは05時を想定。
で、車のガソリンが足りないかもしれないことが、勝山市内で現実味。
これはヤバイ、と勝山市内で24時間営業のガソリンスタンドを探すが、なし。
白峰にはガソリンスタンドがあるのは知っていたので、とりあえず白峰までは行くが、その先は無理かも。
最悪ガソリンスタンドの前で4時間待つか・・・と色々なことを考えてたらコンビニ寄るの忘れた・・・
持参した水分は2.5Lで、あと1Lはコンビニでペットボトルを購入予定だったのに、それをガソリンの事で頭いっぱいで、完全に失念した。
これが誤算やったなー
ガソリン、完全にエンプティマークの下にあったが、勝負勝負。
4時間もこんな場所で待ってられるか!
翌日ガソリンスタンドやっててよー
とりあえずガス欠にならずなんとか市ノ瀬にたどり着く。
日曜日だけあってすごい人。05時前なのに車いっぱい。

準備を整え、自分はバス待ちしてる人たちとは逆の方向へスタート。
最初は来たロードを少し戻る。
そこから林道に入り、三ツ谷を遡上し、赤兎方面へ向かう越前禅定道をゆく。
そしていつもながらのバカ炸裂。
林道に入ってしばらくした時『あっ!車のライト消し忘れた!』と気付いてしまった。
気付かなければ良かったのに・・・(だって、消し忘れてなかったから・・・)
アホやアホやアホすぎる・・・と、市ノ瀬までダッシュで戻る。
このロードで30分の時間と体力を無駄にした。
再び戻った林道からようやく登山道に入る。
工事中で立入禁止の表示とともに、登山道こちらの表示あり。

うーん、この道を通るのは開山1300年ぽくてグッド

小原峠に到着。

そしてほどなく赤兎山山頂。

人気の山なのに、御夫婦の2人だけとしかすれ違わなかった。
今から向かう方面も、こんな感じだしね。

赤兎避難小屋
ガッスガスです。

たまに見える、これから向かう別山方面も雲行き不安。。。

大したところじゃなくて写真はないけども、赤兎〜杉峠〜六本檜までは登山道が良くない。
道程は長いのに景色はなく、屈む場所も多いし、しょっちゅう蜘蛛の糸が顔にまとわり付くし
しかも朝露で足はずぶ濡れ。
足の皮がふやけそうな気配だったので、初めて導入したプロテクトJ1を塗布。
これ、すごい効き目あるね。明らかに足がさらさらになった。
(汚い足ですいませぬ)

杉峠

で、ようやく六本檜。

急に道が良くなった印象。うれしー
ここまで順調に来ていたものの、三ノ峰手前の坂をガシガシ順調に登っていたら急に太ももがビキーン!!
攣った状態で、そのまま騙し騙し歩いてたら、完全に歩けない状況に陥った。
知ってるんだ、水分が足りてないんだー
(汗、ボタボタ出てたもんなー)
だって、買い忘れたんだもの。ガソリンの事が頭いっぱいで、コンビニ行くの忘れたんだもの
今回は緊急用にミニ浄水器を持参していたものの、そもそもこのラインに水場というか、池すらない。
この時点で200ml程のスポーツ飲料と、500mlの水だけ。
完全に攣ってしまうと、何したって攣ったまま。
座っても立っても太ももバキーン!
この時はとにかく横になりたかった。
それしか楽な体勢は思い浮かばなかった。
と言っても登山道で寝転がる訳にもいかず、もう座ったまま、とにかく手当たり次第に口に入れる。
この時、練乳をチューブ半分ほど、無理やり押し込んだもんねー
(でも今欲しいのは水とミネラルなんだーと思いながら
)
10分程何も出来ない状態の休憩。
人間休むと少しは動ける。
でも自分には目の前に見える三ノ峰も絶望的な距離。
数歩足を出す毎に足が攣る。

数歩歩いて休憩、また数歩、と何とかたどり着いた三ノ峰避難小屋。
ここで大休憩だな。
で、残して置きたいのは山々だけど、ここで全ての水を使い切ることに決めた。

食事用にインスタントの塩ラーメンを持って来てたので、それで塩分と水分を補給することに。
全然食欲はなかったが、とにかく足の攣りを治さないと、と無理やり食べる。
これで回復しなかったら、予定を変更してここでビバークする事も考えた。
結局40分ほど休憩してたのかな?
再出発の準備をして、恐る恐る歩き出すと、うーん、行けるね
塩ラーメンのスープに助けられた
無理するとまたやってしまいそうな気配はあるが、ゆっくり歩けば大丈夫でしょ。
という事で、ここからはゆっくり歩く事に決めた。
コースタイム通り歩ければ問題ない時間(16時前)に南竜のテン場に着けるだろう。
三ノ峰から別山までのコース上には雪渓はもうありません。

なかなか姿を現さないシャイな別山。

で、御手洗池でようやく姿を現した別山。

チブリ尾根と避難小屋。

歩いた事ないけど、気持ち良さげなトレイルだなー
そしてこっちもチラリズムの白山。室堂見えたー

で、別山手前で振り返って、歩いて来た三ノ峰方面。

振り返って御手洗池。きれいなー

そして別山到着。

すぐに出発しようと思ったが、頂上に男女ペアが下山名残惜しそうに滞在していたので、少し会話しだしたら30分ほど話し込んでしまった。
でもすごく楽しい時間で、いい時間を過ごせた。福井の方らしいので、また再会できると嬉しい。
その方に撮ってもらいました。

三ノ峰避難小屋でも別山山頂でも予定外に時間を使ってしまってるな。。。
別山から南竜までには雪渓が何箇所もまだあり。
一箇所だけ危険な場所(滑ったらそのまま崖下へ)があったので、南竜のテント受付での話のついでに情報提供しておきました。
別山方面から南竜に来る人は少ないらしく、情報がなかなか集まらないとのこと。

南竜までのトレイルはきれいなライン。
初めて来たけど、良いところだね。


途中で見えた、大白川ダムの向こうにある目立つ山。
何なんだろうなーと帰って調べると三方崩山でした。
おお、あの山がそうなのか!
(私、自分が見た山に登りたい派なので、また候補1つ追加
)

そしてついに見えた南竜ヶ馬場のテン場。


そしてそして、ついに水場が現れる。

三ノ峰避難小屋から南竜手前までなんとか200mlで乗り切った。
水、がぶ飲みするが、水が豊富な南竜までは目と鼻の先
到着後、テント受付と同時に生ビール
一気に半分飲んじゃった。うまー

久々に、ここをキャンプ地とする!

この日、テントは自分を入れて3張のみ。
土曜日は十数張あったとのこと。

今回、長距離という事もあり、軽量のストックシェルターを導入。
ついでにTJARの参加要件を1つクリアしておこー、と目論んでいたものの、10日ほど前に2018年の要件が発表されており参加要件に合致しないことが帰宅後判明。ま、ご縁が無かったという事で。
本日の晩餐。
うーん、質素。
右側のビーフシチューは余りにも夕食が寂しいので南竜山荘で購入。(お茶も)

19時くらいには就寝。
ただただ天候が良かったのか、南竜という地形がそうするのか、この日はほとんど風がなく快適。
影響がない程度の雨は降ったが、この天候ならストックシェルターだろうがツェルトだろうが、なんでも快適に過ごせるはず。
いまいち、ストックシェルターの使い勝手を検証するまでのデータは取れなかったのが残念といえば残念。
熟睡までは出来なかったものの、1時間ほどの睡眠をブツ切りで取り、02時40分に行動開始。
03時には出発したかったものの、結局03時半ほどにスタート。
04時40分くらいが日の出と予想すると、1時間10分で山頂に着けるんやろか?

人気の少ない室堂はスルー。
1300年祭限定のピンバッジ欲しかったが、売店やってない・・・分かってたけど・・・

振り返って別山、室堂。良いね。

明るくなって来たー
日が昇るー
間に合うのかー
あか〜ん、間に合わん!
おっ!御嶽・乗鞍やん!

こんな写真撮ってるから間に合わんねん。
でもこの景色は写真撮っちゃうよねー
そして、山頂に到着する直前、法螺貝の音が・・・

30秒間に合わんかった・・・
でも、1300年祭だからしてるのか、いつまでするのか知りませんが、こんな場に立ち会えて感無量。
神主さんも山伏さんも予想してなかっただけに神秘的に見えました。


御神酒も頂いてしまいました。

山頂からの景色はガス7割、3割ガス晴れるという感じでしたが、北アルプスまでちゃんと見えていました。

この日は大汝峰を経由し、七倉山の梺まで行き、釈迦新道で下ります。
何度か白山来てますが、初めて大汝峰まで来ました。ガスですが・・・。

大汝峰から七倉山の途中にある御手水鉢。
ローマ字表記(OCHOZUBACHI)されてなければ読めません・・・

振り返って大汝峰。ようやくガスが晴れて来たかなー
歩いて来たトレイルが見える。

七倉山分岐にはまだ雪がたっぷり。

七倉山分岐を白山釈迦岳方面へ向かうルートには一部崩落地点もあり注意。

大きく見えて来た白山釈迦岳。
ピークに行こうと思ったが、笹薮に阻まれて断念。

ようやくチラッと見えた、ゴールの市ノ瀬。まだまだ先。

釈迦岳前峰から白山方面。この日はガスガスだったのかなー?

本日の花
一度ちゃんと見てみたかった可愛らしい小花。アカモノ。
(花が終わると赤い実(アカモモ)がなって、甘くて美味しいらしい)

長かった釈迦新道終わり。
あまり人が入っていないと聞いてたけど、思った以上に道が良かった。
赤兎〜六本檜を通って来たからそう思えるのかな?

ただ、眺望は釈迦岳前峰までないので、登りでは使いたくないかな。。。
で、そこから林道とロードで下って来たらルートミス。
林道途中から登山道に入る道を見落としたので、そのままロードを下って来たが、釈迦新道の登山口には・・・

大規模な崩落有りのため、しばらくの間、通行禁止の案内板が。。。
めっちゃその崩落現場通って来たな。。。
登山口に通行禁止看板立てられてもなー
違う道から来たので知らんよー
で、市ノ瀬到着!
長かった旅、終了。
前日は沢山の車で一杯だったのに、今はガラガラー

白山開山1300年の年に白山をぐるっと一周出来て良かった。まぁ記念だね。

そして、昔から一度は入りたいと思っていた歴史ある永井旅館の温泉へ。
この日は平日なので空いてるやろーと。

そしたらー
まだ営業時間前だった。。。
でも店主さん、めっちゃ良い方で、ちょっと待っててなーと準備して入れてくれました。
で、「悪いけど女風呂入って」と
「準備中の看板出しておくし、内鍵掛けられるしごゆっくり」と、なんと貸切にしてくれました。

左が源泉掛け流し。右が加水で温度調整。
源泉掛け流しはまゆつば物が多いけど、ここは間違いなく源泉掛け流し。
日によって温度も違うらしく、この日は30度なかったんちゃうかな?
あったかい風呂と交互に入って、登山帰りにはちょうど良いクールダウンになりました。
ぜひぜひまた来たいと思います。行けて良かった!
で、ほぼほぼニュートラルに入れて白峰まで降りたら、ガソリンスタンドやってましたー
これにて一件落着
市ノ瀬には05時前には着くのでスタートは05時を想定。
で、車のガソリンが足りないかもしれないことが、勝山市内で現実味。
これはヤバイ、と勝山市内で24時間営業のガソリンスタンドを探すが、なし。
白峰にはガソリンスタンドがあるのは知っていたので、とりあえず白峰までは行くが、その先は無理かも。
最悪ガソリンスタンドの前で4時間待つか・・・と色々なことを考えてたらコンビニ寄るの忘れた・・・
持参した水分は2.5Lで、あと1Lはコンビニでペットボトルを購入予定だったのに、それをガソリンの事で頭いっぱいで、完全に失念した。
これが誤算やったなー
ガソリン、完全にエンプティマークの下にあったが、勝負勝負。
4時間もこんな場所で待ってられるか!
翌日ガソリンスタンドやっててよー
とりあえずガス欠にならずなんとか市ノ瀬にたどり着く。
日曜日だけあってすごい人。05時前なのに車いっぱい。
準備を整え、自分はバス待ちしてる人たちとは逆の方向へスタート。
最初は来たロードを少し戻る。
そこから林道に入り、三ツ谷を遡上し、赤兎方面へ向かう越前禅定道をゆく。
そしていつもながらのバカ炸裂。
林道に入ってしばらくした時『あっ!車のライト消し忘れた!』と気付いてしまった。
気付かなければ良かったのに・・・(だって、消し忘れてなかったから・・・)
アホやアホやアホすぎる・・・と、市ノ瀬までダッシュで戻る。
このロードで30分の時間と体力を無駄にした。
再び戻った林道からようやく登山道に入る。
工事中で立入禁止の表示とともに、登山道こちらの表示あり。
うーん、この道を通るのは開山1300年ぽくてグッド

小原峠に到着。
そしてほどなく赤兎山山頂。
人気の山なのに、御夫婦の2人だけとしかすれ違わなかった。
今から向かう方面も、こんな感じだしね。
赤兎避難小屋
ガッスガスです。
たまに見える、これから向かう別山方面も雲行き不安。。。
大したところじゃなくて写真はないけども、赤兎〜杉峠〜六本檜までは登山道が良くない。
道程は長いのに景色はなく、屈む場所も多いし、しょっちゅう蜘蛛の糸が顔にまとわり付くし

しかも朝露で足はずぶ濡れ。
足の皮がふやけそうな気配だったので、初めて導入したプロテクトJ1を塗布。
これ、すごい効き目あるね。明らかに足がさらさらになった。
(汚い足ですいませぬ)

杉峠
で、ようやく六本檜。
急に道が良くなった印象。うれしー
ここまで順調に来ていたものの、三ノ峰手前の坂をガシガシ順調に登っていたら急に太ももがビキーン!!
攣った状態で、そのまま騙し騙し歩いてたら、完全に歩けない状況に陥った。
知ってるんだ、水分が足りてないんだー
(汗、ボタボタ出てたもんなー)
だって、買い忘れたんだもの。ガソリンの事が頭いっぱいで、コンビニ行くの忘れたんだもの

今回は緊急用にミニ浄水器を持参していたものの、そもそもこのラインに水場というか、池すらない。
この時点で200ml程のスポーツ飲料と、500mlの水だけ。
完全に攣ってしまうと、何したって攣ったまま。
座っても立っても太ももバキーン!
この時はとにかく横になりたかった。
それしか楽な体勢は思い浮かばなかった。
と言っても登山道で寝転がる訳にもいかず、もう座ったまま、とにかく手当たり次第に口に入れる。
この時、練乳をチューブ半分ほど、無理やり押し込んだもんねー
(でも今欲しいのは水とミネラルなんだーと思いながら

10分程何も出来ない状態の休憩。
人間休むと少しは動ける。
でも自分には目の前に見える三ノ峰も絶望的な距離。
数歩足を出す毎に足が攣る。
数歩歩いて休憩、また数歩、と何とかたどり着いた三ノ峰避難小屋。
ここで大休憩だな。
で、残して置きたいのは山々だけど、ここで全ての水を使い切ることに決めた。
食事用にインスタントの塩ラーメンを持って来てたので、それで塩分と水分を補給することに。
全然食欲はなかったが、とにかく足の攣りを治さないと、と無理やり食べる。
これで回復しなかったら、予定を変更してここでビバークする事も考えた。
結局40分ほど休憩してたのかな?
再出発の準備をして、恐る恐る歩き出すと、うーん、行けるね

塩ラーメンのスープに助けられた

無理するとまたやってしまいそうな気配はあるが、ゆっくり歩けば大丈夫でしょ。
という事で、ここからはゆっくり歩く事に決めた。
コースタイム通り歩ければ問題ない時間(16時前)に南竜のテン場に着けるだろう。
三ノ峰から別山までのコース上には雪渓はもうありません。
なかなか姿を現さないシャイな別山。
で、御手洗池でようやく姿を現した別山。
チブリ尾根と避難小屋。
歩いた事ないけど、気持ち良さげなトレイルだなー
そしてこっちもチラリズムの白山。室堂見えたー
で、別山手前で振り返って、歩いて来た三ノ峰方面。
振り返って御手洗池。きれいなー
そして別山到着。
すぐに出発しようと思ったが、頂上に男女ペアが下山名残惜しそうに滞在していたので、少し会話しだしたら30分ほど話し込んでしまった。
でもすごく楽しい時間で、いい時間を過ごせた。福井の方らしいので、また再会できると嬉しい。
その方に撮ってもらいました。
三ノ峰避難小屋でも別山山頂でも予定外に時間を使ってしまってるな。。。

別山から南竜までには雪渓が何箇所もまだあり。
一箇所だけ危険な場所(滑ったらそのまま崖下へ)があったので、南竜のテント受付での話のついでに情報提供しておきました。
別山方面から南竜に来る人は少ないらしく、情報がなかなか集まらないとのこと。
南竜までのトレイルはきれいなライン。
初めて来たけど、良いところだね。
途中で見えた、大白川ダムの向こうにある目立つ山。
何なんだろうなーと帰って調べると三方崩山でした。
おお、あの山がそうなのか!
(私、自分が見た山に登りたい派なので、また候補1つ追加

そしてついに見えた南竜ヶ馬場のテン場。
そしてそして、ついに水場が現れる。
三ノ峰避難小屋から南竜手前までなんとか200mlで乗り切った。
水、がぶ飲みするが、水が豊富な南竜までは目と鼻の先

到着後、テント受付と同時に生ビール

一気に半分飲んじゃった。うまー
久々に、ここをキャンプ地とする!
この日、テントは自分を入れて3張のみ。
土曜日は十数張あったとのこと。
今回、長距離という事もあり、軽量のストックシェルターを導入。
ついでにTJARの参加要件を1つクリアしておこー、と目論んでいたものの、10日ほど前に2018年の要件が発表されており参加要件に合致しないことが帰宅後判明。ま、ご縁が無かったという事で。
本日の晩餐。
うーん、質素。
右側のビーフシチューは余りにも夕食が寂しいので南竜山荘で購入。(お茶も)
19時くらいには就寝。
ただただ天候が良かったのか、南竜という地形がそうするのか、この日はほとんど風がなく快適。
影響がない程度の雨は降ったが、この天候ならストックシェルターだろうがツェルトだろうが、なんでも快適に過ごせるはず。
いまいち、ストックシェルターの使い勝手を検証するまでのデータは取れなかったのが残念といえば残念。
熟睡までは出来なかったものの、1時間ほどの睡眠をブツ切りで取り、02時40分に行動開始。
03時には出発したかったものの、結局03時半ほどにスタート。
04時40分くらいが日の出と予想すると、1時間10分で山頂に着けるんやろか?

人気の少ない室堂はスルー。
1300年祭限定のピンバッジ欲しかったが、売店やってない・・・分かってたけど・・・
振り返って別山、室堂。良いね。
明るくなって来たー
日が昇るー
間に合うのかー
あか〜ん、間に合わん!
おっ!御嶽・乗鞍やん!
こんな写真撮ってるから間に合わんねん。
でもこの景色は写真撮っちゃうよねー

そして、山頂に到着する直前、法螺貝の音が・・・
30秒間に合わんかった・・・

でも、1300年祭だからしてるのか、いつまでするのか知りませんが、こんな場に立ち会えて感無量。
神主さんも山伏さんも予想してなかっただけに神秘的に見えました。
御神酒も頂いてしまいました。
山頂からの景色はガス7割、3割ガス晴れるという感じでしたが、北アルプスまでちゃんと見えていました。
この日は大汝峰を経由し、七倉山の梺まで行き、釈迦新道で下ります。
何度か白山来てますが、初めて大汝峰まで来ました。ガスですが・・・。
大汝峰から七倉山の途中にある御手水鉢。
ローマ字表記(OCHOZUBACHI)されてなければ読めません・・・
振り返って大汝峰。ようやくガスが晴れて来たかなー
歩いて来たトレイルが見える。
七倉山分岐にはまだ雪がたっぷり。
七倉山分岐を白山釈迦岳方面へ向かうルートには一部崩落地点もあり注意。
大きく見えて来た白山釈迦岳。
ピークに行こうと思ったが、笹薮に阻まれて断念。
ようやくチラッと見えた、ゴールの市ノ瀬。まだまだ先。
釈迦岳前峰から白山方面。この日はガスガスだったのかなー?
本日の花
一度ちゃんと見てみたかった可愛らしい小花。アカモノ。
(花が終わると赤い実(アカモモ)がなって、甘くて美味しいらしい)
長かった釈迦新道終わり。
あまり人が入っていないと聞いてたけど、思った以上に道が良かった。
赤兎〜六本檜を通って来たからそう思えるのかな?

ただ、眺望は釈迦岳前峰までないので、登りでは使いたくないかな。。。
で、そこから林道とロードで下って来たらルートミス。
林道途中から登山道に入る道を見落としたので、そのままロードを下って来たが、釈迦新道の登山口には・・・
大規模な崩落有りのため、しばらくの間、通行禁止の案内板が。。。
めっちゃその崩落現場通って来たな。。。
登山口に通行禁止看板立てられてもなー
違う道から来たので知らんよー
で、市ノ瀬到着!
長かった旅、終了。
前日は沢山の車で一杯だったのに、今はガラガラー
白山開山1300年の年に白山をぐるっと一周出来て良かった。まぁ記念だね。

そして、昔から一度は入りたいと思っていた歴史ある永井旅館の温泉へ。
この日は平日なので空いてるやろーと。
そしたらー
まだ営業時間前だった。。。
でも店主さん、めっちゃ良い方で、ちょっと待っててなーと準備して入れてくれました。
で、「悪いけど女風呂入って」と

「準備中の看板出しておくし、内鍵掛けられるしごゆっくり」と、なんと貸切にしてくれました。
左が源泉掛け流し。右が加水で温度調整。
源泉掛け流しはまゆつば物が多いけど、ここは間違いなく源泉掛け流し。
日によって温度も違うらしく、この日は30度なかったんちゃうかな?
あったかい風呂と交互に入って、登山帰りにはちょうど良いクールダウンになりました。
ぜひぜひまた来たいと思います。行けて良かった!
で、ほぼほぼニュートラルに入れて白峰まで降りたら、ガソリンスタンドやってましたー

これにて一件落着
