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プロフィール
たかぼー
たかぼー
管理人:たかぼー
生年月日:1976.10.9
家族構成:妻(いくみん)
       長男坊(いぶ)
       次男坊(ゆう)
       長女(きずみん)
       三男坊(いーちゃん)
趣味:登山、DIY、アウトドア
2008年
山の麓にログハウスを建てる
2009年
本格的にアウトドアを始める
2010年
登山歴9ヶ月目でジャンダルム
2011年
夫婦で奥穂高岳へテント泊
2012年
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暴風雨の中 北鎌尾根単独
2015年
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2019年
上州武尊山スカイビュートレイル140k完走
2020年
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2012年08月29日

2度目の夫婦で北アルプスへ その1

記憶が無くならならないうちに記録に・・・

今年も行って来ましたいくみんと2人だけの北アルプス。
今年は燕岳〜大天井岳方面へ。
北アルプスの表銀座と言われている道を通ります。
一応いくみんのレベルに応じた場所を選びましたが、それより天気図見ても雨は間違いなさそうで、そちらが不安。
どうする?との問いにあっちに行って見てから考えたら?といくみん。
あなたがそう言うんならうちは全然構いませんよ、と決行です。

■出発 8月13日
お盆前のこの日。子供達は実家に帰省中。
仕事が終わり、準備をしてマイカーで出かけたのが21時過ぎ。
目的地は長野県安曇野市にあるしゃくなげ荘。
ここから燕岳の玄関口、中房温泉へのバスが出ています。
今回は去年のような貧乏山行はまっぴらごめんなので、たんまりと現金を持っていきましたよ(笑)

■決行 8月14日
運転を代わりばんこにして、02時過ぎに着いたでしょうか?
着いた時には雨は無く、取り敢えず始発バスのある05時まで仮眠です。

05時に起きると、、、あめー
ザーザーですわ。。。

どうすっか?

・・・

他の登山者もほとんど動きをみせず、様子見なのか?
1パーティーだけジャンボタクシーを予約していたようで、そのパーティーだけは雨の中をレインコートに着替えて旅立っていきました。
雨は覚悟してたけど、さすがに最初からこれだと心が折れまスタ・・・

最悪今日は中止して明日朝からのアタックという手もあると話しつつ、取り敢えずもう一眠りです

07時過ぎ。
雨の中出るのが嫌で我慢してましたが、さすがに膀胱が破裂しそう。
シッコ行ってくると出るといくみんも同じだったようで、しゃくなげ荘でトイレを拝借。
そこで空を見上げると雨は降ってるものの、小降りになってる?

空を見上げて決めました。
よし、決めた。出発する。準備して。

同じようなタイミングで、タクシーのおっちゃんが相乗りのお誘い。今2人いるから4人でどう?と。
バスならあと1時間待って1200円。
タクシー相乗りなら今すぐ出発1500円。
タクシーに決定です。

出発直前には随分小降りに。
相乗りの1人の準備待ち。。。


08時30分過ぎ。中房温泉へ到着。
装備に迷いますが、レインコートは無しでスタートです。
周りの登山者はレインコートにザックカバー、スパッツと完全装備が多かったものの、空を見て勘で決定。。。

なんてったって中房温泉から燕岳の登山道は北アルプスの三大急登と呼ばれる合戦尾根
すぐにいくみんから滝汗が流れ落ちるのは想像に易い。

スタートしてからはガスの中を歩くような感じで、時折ガスが晴れて晴れ間が見えるという感じ。
途中から雨の心配はなくなりました。


急登というだけあってひたすら登りますが、歩きやすい道で難易度はそれ程無し。
小学生もたくさん歩いています。

が!

何処かで見たことあるこの光景。

写真を撮っていると、それに気付いたいくみん。
ハァハァ・・・しゃ、写真用・・・ハァハァハァ・・・」(滝汗)
どうも気を使ってポージングしてくれたようで。


合戦尾根の途中にある合戦小屋。

ここはスイカが有名。1/4カットで800円!!
いくみんの疲労も考え言った、こういう名物は食べとくべし!という私の申告ははぁ!?という顔と共にあっけなく拒否され、合戦小屋をあとにした。。。

尾根道に出るも眺望は無し。

合戦小屋を出発してからこの尾根で唯一鎖場が登場も、大した事はなし。
ただ地質的に崩れやすいので慎重に。
(じつは相棒のどんくささを知ってるだけに、通ってる時はヒヤヒヤ・・・早よ歩け(過ぎて)と。)

そしてついに合戦尾根制覇。
14時頃に稜線、すなわち目的地である燕山荘に到着。

これまでほとんど眺望が無く、ガスの中を歩いていた状態でしたが、稜線に出て風景がボン!と出ました。

燕岳です。
本当に綺麗です。
自然のコントラスト、見事です。
向かって右手側の斜面方向(東側)を歩いて来たんですから、見事にガスの中。
左手斜面(西側)には全くガスが無かったんだねぇ。
今まで色々北アルプスを見て来ましたけど、風化した花崗岩と砂礫で構成され、白砂に太陽の光が反射し、砂礫にはコマクサ。
こんなに綺麗な山はなかったかもしれません。

しばし光景に見とれましたが、すでに14時過ぎ。
本来ならテント場は混雑してる時間。
そそくさと燕山荘にテント設営の申請に行きます。
下界の天候が悪かったので登山者の動きが鈍かったのか、テン場は良いスペースを確保できました。
テン場右下方向のテント、プロモンテVL24(赤色)です。

いくみんも頑張りました。

テント設営後、ゆっくりと労を癒します。
お待ちかねのビール!
そしてここで喧嘩勃発。
ま、喧嘩という程のもんじゃないですが。

あのね、僕ぁーね、滝汗を流しながら、2人用に持ってきたスポーツドリンクの大半を流し込んでるいくみんの体調を気遣ってる訳ですよぉ。
はっきり言って、僕ぁ、大して疲れてない訳です。ペースもゆっくりだった訳ですし、ドリンクもいくみんの飲む量を見て、考えて、目的地まで持たせるように自分の飲む量をセーブしてたくらい余裕はあった訳ですよぉ。

でね、燕山荘でビールを頼みましたよぉ。
もちろん自分だけ飲む訳にいかないですし、ビールを飲まない疲労困憊のいくみんに何かないかな?と考えた結果、500mlの爽健美茶をお願いした訳ですわ。

でもね、買う途中から、自分が売店のお姉さんに注文してる最中にですよ、それを聞いたいくみんが若干キレ気味で「いらんよ!」って言ってくるわけですわ。
売店のお姉さんも聞こえてますから困惑しますわね。
いらんわけないんですよ、あれだけ滝汗流して2人用に持って来たドリンクの大半を一人で飲んでるくらいなんですから。
だから私は半ば強引に生ビールと爽健美茶お願いします。と言ったわけですよぉ。「いらんよ!」って声を横で聞きながらね。

そっからもう空気が悪くなりましてね(笑)
例え要らなかったにしても、こっちの気遣いを考慮して素直にありがとうって言ったらいいと思いません!?
それをですよ、要らんよ。飲まんよ。自分で飲んだら。ですわ。
どう思います!?

またその理由がですよ、飲んだらトイレに行きたくなるから我慢する。ですよ。
そりゃ山のトイレは綺麗じゃないかもしれないけれど、さっきまであれだけガバガバ飲んでた人が言いますか。。。

はい、しょーもない話題でした。

その空気の悪さは尾を引く事は無く、いくみんはテントで横になり、自分は風景を見ながらまったりと過ごしました。

人気の山です。夕方前にも後続が続々登って来ます。

そして北アルプスに来て初めてブロッケン現象に出くわしました。

自分の影に光輪が出現です。
聞いてはいましたが、おおぉーです。

いくみんに報告して2人で重なりながら撮影です。
不思議な事に二人バラバラで立つと自分の影の光輪は見えても他のは見れません。

その後もまったり写真を撮ったりして過ごしました。

ここ燕山荘は一度は訪れてみたい山小屋No.1に選ばれてます・・・確か。。。

飽きない美しさです。

明日歩く予定の表銀座、大天井岳(おてんしょうだけ)への稜線です。

残念ながら、思ったより夕日はそれ程焼けませんでしたが、それは贅沢というもの。
今日一日天気が持ってくれて感謝せねんばね。

夜も素晴らしい星空が見れましたが、三脚を持って行ってないので、手撮りではこれが限界。


ただその夜景もすぐにガスの中へ・・・
明日が心配。。。

その2へ続く



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この記事へのコメント
愚痴る時の口調がなにやらwww

ウチら夫婦だったら確実に殺し合いになってますな、山行ったら。
Posted by じゅげむ at 2012年08月30日 23:31
「銀座」って・・・。山にもあるんですね!!
無事に下山され、お疲れさまでした。
奥様へ爽健美茶を買われた時は素直に「ありがとう!」って言ってほしかったな~(笑)
案外、優しさって伝わらないものです・・・(苦)
それに懲りずアタックする事がチャンスを生む。と私は信じていますヨ(苦笑)

「その2」も楽しみに読まさせて頂きます!(^^)!
Posted by まっちゃん at 2012年08月31日 23:03
■じゅげむさん
いかん、勝手に。。。
でも愚痴りたくもなるんですよぉ〜。
山じゃなくても同じ事を下界でもやってますから。(苦笑)

■まっちゃん
やろぉー?
そーやろぉー?
またうちに来た時「あれはあかんでしょ!」ってバシッ!って言ってやってな。
うちが言っても聞かんから!(笑)
Posted by たかぼー at 2012年09月02日 02:38
 
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2度目の夫婦で北アルプスへ その1
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